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新刊本とは限りません。
1か月乃至2か月経った本は書架に移します。
もちろん貸し出しができます。

11月の新着図書(2)

新着図書 上左から:『難民・移民のわたしたち これからの共生ガイド』雨宮処凛、『ほんのささやかなこと』クレア・キーガン 鴻巣友季子 訳、『大転生時代』島田雅彦

下左から:『憲法第九条-大東亜戦争の遺産 元特攻隊員が託した戦後日本への願い』上山春平、『経済学の考え方』宇沢弘文、『終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来』小泉悠、『サピエンス減少』原俊彦、『言語学クエスト ことばの世界をめぐる冒険』ことラボりよ、『地平 12月号』緊急特集/イスラエルの戦争を批判する 特集1/総保守化する政治 特集2/再エネか、原発か、『すべての、白いものたちの』ハン・ガン 斎藤真理子=訳、『すき間の哲学 世界から存在しないことにされた人たちを掬う』村上靖彦

11月の新着図書

新着図書 上左から:『文化の脱走兵』奈倉有里、『酒場の君』武塙麻衣子、『少数派の横暴 民主主義はいかにして奪われるか』スティーブン・レビツキー/ダニエル・ジブラット 濱野大道 訳

下左から:『吠える その他の詩』アレン・ギンズバーグ 柴田元幸 訳、『裸のランチ』W・バロウズ 鮎川信夫 訳、『オイディプス症候群』笠井潔、『猫語の教科書』ポール・ギャリコ 灰島かり 訳、『わたしの名は赤 上』『 同 下』オルハン・パムク 宮下遼=訳、『シリーズ古代史をひらくⅡ 列島の東西・南北-つながりあう地域』川尻秋生 責任編集、『辺境、風の旅人』芦原伸、『われ去りしとも美は朽ちず』玉岡かおる

10月の新着図書(2)

新着図書 上左から:『人口から読む日本の歴史』鬼頭宏、『名画に見る「悪」の系譜』中野京子、『イスラエル・ウクライナ・アフガン戦地ルポ 憲法9条の国から平和と和解への道を探ろう』西谷文和

下左から:『手から、手へ』詩 池井昌樹 写真 植田正治 企画と構成 山本純司、『教養としての上級語彙 知的人生のための500語』『同 2 日本語を豊かにするための270語』宮崎哲弥、『文房具の考古学 東アジアの文字文化史』山本孝文、『地平 10月号』大特集/学問の独立を守れ 特集2/大学の変容と高学費 特集3/子どもたちの逃走と闘争、『わたしが原発を止めた理由』樋口英明 元福井地裁裁判長、『ひとりみの日本史』大塚ひかり

10月の新着図書

新着図書 上左から:『ノスタルジア食堂 労働者の在りし日の食卓 東欧旧社会主義国のレシピ63』イスクラ著、『誰も言わない日本の「実力」』藻谷浩介、『ポバティー・サファリ イギリス最下層の怒り』ダレン・マクガーヴェイ 著 ブレイディみかこ 序文 山田文 訳

下左から:『TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション』展 図録、『墓場鬼太郎 ①』水木しげる、『来たよ!まつかしい一冊』池澤夏樹・編 寄藤文平・絵、『虚史のリズム』奥泉光、『水木しげるの遠野物語』原作 柳田國男、『大大陸に陽は落ちて 満州引揚げ者たちの哀しみの記憶』海老名香葉子[著] ちばてつや[著・画] クミコ[歌]

9月の新着図書(2)

新着図書 上左から:『ことばが変われば社会が変わる』中村桃子、『ブロークン・ブリテンに聞け 社会・政治時評クロニクル2018-2023』ブレイディみかこ、『コルシカ書店の仲間たち』須賀敦子

下左から:『徹底討論 二〇世紀の思想・文学・芸術』松浦寿輝・沼野充義・田中純、『白洲正子全集 第一巻』、『戦争語彙集』オスタップ・スリヴィンスキー作 ロバート・キャンベル訳書、『別冊NHK100分de名著「日本人」とは何者か?』九鬼周造『「いき」の構造』松岡正剛、折口信夫『死者の書』赤坂真理、鈴木大拙『日本的霊性』中沢新一

9月の新着図書

新着図書 上左から:『字のないはがき』向田邦子=原作 角田光代=文 西加奈子=絵、『永遠 の詩02 茨木のり子』、『焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史』湯澤規子

下左から:『14歳からの戦争のリアル』雨宮処凛、『しあわせの書 迷探偵ヨギガ ンジーの心霊術』泡坂妻夫、『生者と死者 迷探偵ヨギガンジーの透視術』泡坂妻 夫、『死なないノウハウ』雨宮処凛、『NHK100分de名著 トーマス・マン 魔の山』 小黒康正、『同 中江兆民 三酔人 経綸問答』平田オリザ、『地平 9月号』大特集/ ジャーナリズムを探せ、『邪行のビビウ』東山彰良、『屋上の牡牛』岩城宏之(湯川 書房160部限定発行の№58。函装染布 望月通陽、装幀 加川邦章、モロッコ皮・天 金)

8月の新着図書(2)

新着図書 上左から:『ぶたのたね』佐々木マキ、『反戦平和の詩画人 四國五郎』四國光、『証言 小選挙区制は日本をどう変えたか 改革の夢と挫折』久江雅彦・内田恭司 編著
下左から:『別冊NHK100分de名著 時をつむぐ旅人 萩尾望都』小谷真理・ヤマザキマリ・中条省平・夢枕獏、『凱風館由来』内田樹、『「男はつらいよ」を旅する』川本三郎、『歩き娘 シリア・2013年』サマル・ヤズベク 柳谷あゆみ 訳、『世界 8月号』特集1/戦争をとめる 特集2/看取りのあとで、『テヘランのすてきな女』金井真紀、『地平 8月号』緊急特集/極右台頭

8月の新着図書

新着図書 上左から:『絵本 おこりじぞう』山口勇子・原作 沼田曜一・語り文 四国五朗・絵、『日ソ戦争 帝国日本最後の戦い』麻田雅文、『陰陽師0』原作 夢枕獏 映画 脚本 佐藤嗣麻子
下左から:『血と骨 上』『同 下』梁石日、『悪いことはなぜ楽しいのか』戸谷洋志、『地中海世界の歴史Ⅰ 神々のささやく世界 オリエントの文明』『同Ⅱ 沈黙する神々の帝国 アッシリアとペルシャ』『同Ⅲ 白熱する人間たちの都市 エーゲ海とギリシャの文明』木村凌二、『昭和ちびっこ 怪奇画報 ぼくらの知らない世界1960s-70s』『同 未来画報 ぼくらの21世紀』初見健一、『カフカ寓話集』池内紀 編訳

7月の新着図書(2)

新着図書 上左から:『もし、世界にわたしがいなかったら』文 ビクター・サントス 絵 アンナ・フォルティ 訳 金原瑞人、『カフカ ポケットマスターピース01』多和田葉子=編、『中村哲という希望 日本国憲法を実行した男』佐高信×高世仁
下左から:『昭和 街場のはやり歌 戦後日本の希みと躓きと祈りと災いと』前田和男[著]、『続 昭和 街場のはやり歌』前田和男[著]、『平和村で働いた ドイツで出会った世界の子どもたち』川村幸輝・勝田茜 他、『「テロとの戦い」を疑え 紛争地からの最新情報』西谷文和、『ウクライナとアフガニスタン この戦争の裏に何があるのか』西谷文和、『転がる珠玉のように』ブレイディみかこ、『神山プロジェクトという可能性~地方再生、街場の未来について』NPO法人 グリーンバレー/信時正人 共著、『REKIHAKU 特集 蔵書をヒラク 知のかたちをひもとくとわかることがたくさんある!』国立民俗博物館、『考古学の地平Ⅰ-縄文社会を集落から読み解く』小林謙一・黒尾和久他 編、『私の人生論 目に見えるものは見なさんな』美輪明宏、『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』ブレイディみかこ

7月の新着図書

新着図書 上左から:『ノイエ・ハイマート』池澤夏樹、『ハルビン』キム・フン 蓮池薫 訳、『地平 創刊号』創刊特集-コトバの復興 緊急特集-パレスチナとともに
下左から:『能力で人を分けなくなる日 いのちと価値のあいだ』最首悟、『百年の孤独』G・ガルシア・マルケス 鼓直[訳]、『歳月の鉛』四方田犬彦、『ぼくが見た太平洋戦争』宗田理、『〈私たち〉の場所 消費社会から市民社会をとりもどす』ベンジャミン・R・バーバー 著 山口晃 訳、『女の子たち 風船爆弾をつくる』小林エリカ、『勇気論』内田樹

6月の新着図書(2)

新着図書 上左から:『シリーズ古代史をひらくⅡ 古代王権-王はどうして生まれたか』責任編集 吉村武彦、『100分de 名著 宮本常一 忘れられた日本人』畑中章宏、『死生観を問う 万葉集から金子みすゞへ』島薗進
下左から:『だからあれほど言ったのに』内田樹、『桃尻語訳 枕草子(上)』『同(中)』『同(下)』橋本治、『トムは真夜中の庭で』フィリパ・ピアス 作 高杉一郎 訳、『半農半Xという生き方』半農半X研究所代表 塩見直紀、『土から平和へ みんなで起こそう‘農’レボリューション』塩見直紀と種まき大作戦 編著、『脱成長への道 分かち合いの社会を創る』勝俣誠/マルク・アンベール 編著、『自壊する「日本」の構造』長谷川雄一・水野和夫・島薗進 編、『嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する』山本圭

6月の新着図書

新着図書 上左から:『口の立つやつが勝つってことでいいのか』頭木弘樹、『定食屋「雑」』原田ひ香、『承認をひらく 新・人権宣言』暉峻淑子
下左から:『鈴木邦男の愛国問答』鈴木邦男 白井聡 解説 マガジン9編集部 編、『中国農村の現在 「14億分の10億のリアル』田原史起、『カレー移民の謎 日本を制覇するインネパ』室橋裕和、『我々の死者と未来の他者 戦後日本人が失ったもの』大澤真幸、『苦しくて切ないすべての人たちへ』南直哉、『国民の違和感は9割正しい』堤未果、『やまと言葉の人間学』竹内整一

5月の新着図書(2)

新着図書16 上左から;『ジジイの文房具』沢野ひとし、『認知症になった蛭子さん 介護する家族の心が((楽))になる本』蛭子能収、『おぼえていても、いなくても』蛭子能収
下左から;『「むなしさ」の味わい方』きたやまおさむ、『さらば、男性政治』三浦まり、『少年キム 上』『少年キム 下』キプリング 作 三辺律子 訳、『ここはすべての夜明けまえ』間宮改衣、『リベラルアーツと民主主義』石井洋二郎 編 執筆=宇野重規・重田園江・國分功一郎ほか、『山岸涼子と読む 楠勝平コレクション』楠勝平 山岸涼子 編

5月の新着図書

新着図書16 上左から:『シリーズ 古代史をひらくⅡ 古代人の一生 老若男女の暮らしと生業』責任編集/吉村武彦、『同 天変地異と病 災害とどう向き合ったか』責任編集/川尻秋生、『同 古代荘園 奈良時代以前からの歴史を探る』責任編集/吉川真司
下左から:『詭弁社会 ― 日本を蝕む“怪物”の正体』山崎雅弘、『メキシコ料理大全 家庭料理、伝統料理の調理技術から食材、食文化まで。本場のレシピ100』森山光司、『神秘の町、プラハ』ルツィエ・サイフェルトバー 著/中川圭子 翻訳

4月の新着図書(2)

新着図書15 上左から:『書いてはいけない 日本経済 墜落の真相』森永卓郎、『二〇〇〇年』パブロ・ネルーダ、『ケアの倫理 ― フェミニズムの政治思想』岡野八代
下左から:『平生釟三郎の栄光と苦悩』松下豊久、『天文年鑑 2024年版』天文年鑑編集委員会/編、『REKIHAKU 特集 顔・身体をもつ道具たち』[編集]国立歴史民俗博物館/仲村耕作/川村清志、『図説 世界シンボル事典』ハンス・ビーダーマン 著 藤代幸一 監訳/藤代幸一・宮本絢子・伊藤直子・宮内伸子 訳、『パピルスのなかの永遠 書物の歴史の物語』イレネ・バジェホ 著 見田悠子 訳、『岩波講座 世界歴史23 冷戦と脱植民地化Ⅱ 20世紀後半』[責任編集]木畑洋一・中野聡、『レシピで味わう世界の食文化 みんぱく研究室でクッキング』石毛直道、『DJ ヒロヒト』高橋源一郎

4月の新着図書

新着図書14 上:『関西フォークとその時代 声の対抗文化と現代詩』瀬崎圭二
下左から:『MUSEO LARCO 古代アンデスの語り部たち』ラルコ博物館、『インカ 遺跡巡礼』義井豊、『ナスカ パラカス』、『リマ 植民地時代の歴史遺産』、『寄せ場のグルメ』中原一歩、『鯛と羊 日本と中国、食から見る文化の醍醐味』莫邦富

12月の新着図書(2)

新着図書13 上左から:『万物の黎明』デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ/酒井隆史 訳、『新古事記』村田喜代子、『超人ナイチンゲール』栗原康
下左から:『別冊NHK100分de名著「わが道」の達人 水木しげる』中条省平・ヤマザキマリ・佐野史郎、『別冊NHK100分de名著 果てしなき石ノ森章太郎』名越康文・ヤマザキマリ・夏目房之介・宇野常寛他、『絵本 龍潭譚』泉鏡花×中川学、『街場の米中論』内田樹、『女性が科学の扉を開くとき 偏見と差別に対峙した60年 NSF長官が務めた科学者が語る』リタ・コルウェルPh.D./シャロン・バーチェ・マグレイン 著 大隅典子 監訳・古川奈々子 訳、「言葉が鍛えられる場所 思考する身体に触れるための18章」平川克美、『スポーツ3.0 根性(レジリエンス)と科学(サイエンス)の融合が新時代をひらく』平尾剛、『このままでは飢える! 食糧危機への処方箋』鈴木宜弘、『アハメドくんの いのちのリレー』鎌田實 著/安藤俊彦 画/ピーター・バラカン 英訳
『时空画师』海漄…「11月・12月の本棚」に並べています。
『岩波講座 世界歴史02 古代西アジアとギリシャ ~前1世紀』大黒俊二・林佳世子 責任編集、『 同24 21世紀の国際秩序』木畑洋一・中野聡 責任編集…書架Dに入れています。

12月の新着図書

新着図書12 上左から:『カーテンコール』筒井康隆、『続 窓ぎわのトットちゃん』黒柳徹子、『新しい封建制がやってくる グローバル中流階級への警告』ジョエル・コトキン 著/中野剛志 解説/寺下滝郎 訳
下左から:『明日への日本歴史〈1〉古代国家と中世社会』『同〈2〉戦国の社会と天下人の国家』『同〈3〉近世の政治と文化の世界』『同〈4〉近代社会と近現代国家』五味文彦、『歌われなかった海賊へ』逢坂冬馬、『悪口ってなんだろう』和泉悠、『よくわからないけど、あきらかにすごい人』種村弘

11月の新着図書(2)

新着図書11 上左から:『世界 12月号 緊急特集/ガザ極限の人道危機』、『子供はあなたの所有物じゃない』呉暁楽著 木内貴子訳、『宮本常一<抵抗>の民俗学 地方からの叛逆』内田岳久、『ぼっちな食卓 ― 限界家族と「個」の風景』岩村暢子

下左から:『まちがえる脳』櫻井芳雄、『ワクチンを学び直す』岩田健太郎、『最も危険なアメリカ映画』町山智浩、『小さき者たちの』松村圭一郎、『武器としての「中国思想」』大場一央、『巫・占の異相 東アジアにおける巫・占術の多角的研究』吉村美香編、『老子』蜂屋邦夫訳注、『REKIHAKU 特集/歴史をつなぐ』国立歴史民俗博物館、『夜廻り猫』1・2 深谷かほる、『ニッポンチ! 国芳一門明治浮世絵草子』河治和香、『まぼろしの「日本的家族」』早川タダノリ[編著]、『銀河鉄道の夜 四次稿編』原作 宮沢賢治 作画 ますむらひろし

11月の新着図書

新着図書10 上左から:『ケアしケアされ、生きていく』竹端寛、『マルクス解体 プロメテウスの夢とその先』斎藤幸平、『つくる人になるために 若き建築家と思想家の往復書簡』光嶋裕二・青木真平 著/青木海青子 画
下左から:『奇書の世界史 歴史を動かすヤバイ書物の物語』『奇書の世界史 2』三崎律日、『新版 動的平衡 3 チャンスは準備された心にのみ降り立つ』福岡伸一、『[新版]中東戦争全史』山崎雅弘、『なんかいやな感じ』武田砂鉄

10月の新着図書(2)

新着図書9 上左から:『自己家畜化する日本人』池田清彦、『長恨歌』王安憶 作 飯塚容 訳、『ヒロポンと特攻 太平洋戦争の日本軍』相可文代
下左から:『ふりさけみれば』【上巻】【下巻】安陪龍太郎、『岩波講座 世界歴史16 国民国家と帝国 19世紀』編集/荒川正晴・大黒俊二他、『朝からロック』後藤正文、『黄泥街』残雪 作 近藤直子 訳 

10月の新着図書

新着図書8 上左から:『資本主義の〈その先〉へ』大澤真幸、『テレビマン伊丹十三の冒険 テレビは映画より面白い?』今野 勉、『ラジオと戦争 放送人たちの「報国」』大森淳郎  NHK放送文化研究所
下左から:『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』チママンダ・ンゴズイ・アディーチェ著/くぼたのぞみ訳、『文字助のはなし 立川談志を困らせた男』立川談四楼、『ウクライナ動乱―ソ連解体から露ウ戦争まで』松里公孝、『トルコ 建国100年の自画像』内藤正典

9月の新着図書(2)

新着図書7 上左から:『イギリス炭鉱ストライキの群像 新自由主義と闘う労働運動のレジェンド』熊沢 誠、『世界金玉考』西川清史、『これは わたしの 物語 橙書店の本棚から』田尻久子
下左から:『ブスなんて言わないで』1~3 とあるアラ子、『天幕のジャドゥーガル』3 トマトスープ、『街場の成熟論』内田 樹
なお、『羊の怒る時 関東大震災の三日間』江馬 修、『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人』西崎雅夫 編 は、「9月・10月の本棚」上段前に並べています。

9月の新着図書

新着図書6  上左から:『コモンの「自治」論』斎藤幸平∔松本卓也 編、『泥酔文士』西川清史、『R・E・S・P・E・C・T リスペクト』ブレイディみかこ
 下左から:『スカーレット』アレクサンドラ・リプリー 作/森瑤子 訳、『宮澤賢治 百年の謎解き』澤口たまみ、『自然をこんなふうに見てごらん 宮澤賢治のことば』澤口たまみ、『自分で名付ける』松田青子、『君のクイズ』小川哲、『女スパイ鄭蘋茹の死』橘かがり、『人口からみた宗教の世界史 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の興亡』宮田律

8月の新着図書(2)

新着図書5  上段左から:『アイヒマンと日本人』山崎雅弘、『ぼくが子どもだったころ』エーリヒ・ケストナー 作 池田喜代子 訳、『入り江の幻影』辺見庸
 下段左から:『新しい戦前 この国の“いま„を読み解く』内田樹・白井聡、『甦る『資本論』 若者よ、マルクスを読もう 最終巻』内田樹×石川康弘

8月の新着図書

新着図書4  上左から:『世界 8月号 特集 安倍政治の決算』、『ハンチ・バック』市川沙央、『鈴木天眼 反戦反骨の大アジア主義』高橋信雄
 下左から:『岩波講座 世界歴史 22 冷戦と脱植民地化』、『リバタリアンが社会実験してみた町の話―自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング著 上京恵訳、『分断を乗り越えるためのイスラム入門』内藤正典、『鹽壺の匙』車谷長吉、『日本宗教のクセ』内田樹・釈徹宗

7月の新着図書(2)

新着図書3  上左から:『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』小野寺拓也・田野大輔 『チャットGDP vs. 人類』平 和博 『かっかどろどるどう』若竹千佐子
 下左から:『語学の天才まで1億光年』高野秀行 『自然、文化、そして不平等 国際比較と歴史の観点から』トマ・ピケティ 村井章子訳 『仁義ある戦い アフガン用水路建設 まかないボランティア日記』杉山大二朗 『墨のゆらめき』三浦しをん 『この国の同調圧力』山崎雅弘 『読み書きの日本史』八鍬友広 『関東軍 ― 満洲支配への独走と崩壊』及川琢英 『日本居酒屋遺産 西日本編』太田和彦 『「答えは出さない」という見識』平川克美 『俺の自叙伝』大泉黒石
 なお、『私は瓦乞食・考』小沢昭一、『河原者ノススメ 死穢と修羅の記憶』篠田正浩 は「7月・8月の本棚」上段に並べています。

7月の新着図書(1)

新着図書2  上左から:『反戦川柳人 鶴彬の獄死』佐高信、『ユートロニカのこちら側』小川哲、『言語の本質』今井むつみ・秋田喜美、『鬼と日本人の歴史』小山聡子
 下左から:『三省堂国語辞典から 消えたことば辞典』見坊行徳・三省堂編修所[編著]、『BOOKS のんべえ』木村衣有子

6月の新着図書

新着図書1  左から:
「100分で名著 ナオミ・クライン『ショック・ゴクトリン』堤未果」
『堤未果のショック・ドクトリン』
『REKIHAKU 特集/推定不能 炭素14研究がとらえた未知の巨大太陽フレアの謎』国立歴史民俗博物館

5月の新着図書

新着図書