今月の本棚
8月・9月の本棚 「今回はピースボートV120で出会った本です」
上段左から:『システィーナ礼拝堂』ATS Italia Editrice、『バチカン サンピエトロ大聖堂・バチカン美術館・システィーナ礼拝堂・バチカン市国』LOZZI ROMA、『サイレント・フォールアウト アメリカ核実験を止めた女性たちとその真実』伊東英朗、『しあわせcaféのレシピ カフェスローものがたり』吉岡淳/高橋真樹 編著、『超ミニマル・ライフ』四角大輔
中段:『働くことの小さな革命 ルポ 日本の「社会的連帯経済」』工藤律子、『ホワイト ハンド コーラス NIPPON Freude!よろこびのうた』DVD製作 一般財団法人 されかみ財団
下段左から:『THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART MASTERPIECE PAINTINGS』Rizzoli Electa、『Inside the EGYPTIAN MUSEUM with ZAHI HAWASS』The American University in Cairo Press、『acropolis museum guide』acropolis museum editions、『The Most Striking of Objects The Totem Poles of Sitka National Historical Park、『ホロコーストを次世代に伝える アウシュヴィッツ・ミュージアムのガイドとして』中谷剛、『辣の道 トウガラシ2500キロの旅』加藤千洋
4月・5月の本棚 「今回は新着図書の紹介です」
上段左から:『映画で味わう中世ヨーロッパ 歴史と伝統が織りなす魅惑の世界』図師宣忠 [編著]、『姫路回想譚 ある戦後史の断面』池内了、『ことばの哲学 関口存男のこと』池内紀、『ユリウス・カエサル氏の商売』ベルト・ブレヒト 著 岩淵達治 訳、『中華満腹大航海』酒徒、『猫社会学、はじめます どうして猫は私たちにとって特別な存在になったのか?』赤川学 編
中段:『核燃料サイクルという迷宮 核ナショナリズムがもたらしたもの』山本義隆、『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』坂本龍一
下段左から:『誤解を招いたとしたら申し訳ない 政治の言葉/言葉の政治』藤川直也、『やなせたかし 詩とメルヘンの世界 あれはだれの歌』、『やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく』梯久美子、『わたしが正義について語るなら』やなせたかし、『アンパンマンの遺書』やなせたかし、『藍を継ぐ海』伊予原信新、『月まで三キロ』伊予原新、『二列目の人生 隠れた異才たち』池内紀、『いわずにおれない』まど・みちお、『夢見る帝国図書館』中島京子、『コミンテルン』佐々木太郎、『知の体力』永田和宏、『新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権』NHKスペシャル取材班、『沈む祖国を救うには』内田樹、『彷徨える現代を省察する 科学者の世界の見方』池内了、『ドイツ革命 帝国の崩壊からヒトラーの登場まで』池田浩士、『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』南陀楼綾繁
2月・3月の本棚 「昭和100年(1926年-2025年)、生誕100年(1925年=大正14年)」
上段左から:1925・26年の出版物と公開映画 『我が闘争』アドルフ・ヒトラー、『檸檬』梶井基次郎、『女工哀史』細井和喜蔵、『痴人の愛』谷崎潤一郎、『伊豆の踊子』川端康成、『日はまた昇る』アーネスト・ヘミングウェイ、『戦艦ポチョムキン』監督 セルゲイ・エイゼンステイン、『黄金狂時代』監督 チャールズ・チャップリン
中段左から:1925年生まれ 中野孝次『清貧の思想』、三島由紀夫『命売ります』
下段左から:鴨居羊子『のら猫トラトラ』、梅原猛『日本の伝統とは何か』、永井路子『歴史をさわがせた女たち』、色川大吉『日本の歴史21 近代国家の出発』、丸谷才一『食通知ったかぶり』、桂米朝『【上方落語】桂米朝コレクション 1』
12月・1月の本棚 「アジアのノーベル賞作家」
上段左から:1913年 ラビンドラナート・タゴール『タゴール[新版]死生の詩』森本達雄 編訳、『タゴール 10の物語』大西正幸 訳・解説 西岡直樹 挿画、 2024年 ハン・ガン『少年が来る』井手俊作=訳、『すべての、白いものたちの』斎藤真理子=訳、 2006年 オルハン・パムク『わたしの名は赤 上』『 同 下』宮下遼=訳
中段:2012年 莫言『赤い高粱』井口晃[訳]、『蛙鳴』吉田富夫=訳
下段:1994年 大江健三郎『大江健三郎全作品 1』、『定義集』、 1968年 川端康成『雪国』、『伊豆の踊子』
10月・11月の本棚 「中国の食文化」
上段左から:『中国くいしんぼう辞典』崔岱遠 著 李楊樺 画 川浩二 訳、『中国料理の世界史 美食のナショナリズムをこえて』岩間一弘、『ハオチー!鉄の胃袋中国漫遊』石毛直道、『中国美味礼賛』阿堅・車前子・洪燭 著 鈴木博 訳、『中国の食文化』周達生
中段:『スグに役立つ 料理の中国語』木村春子・藤山和子・呉祥勇
下段左:『中国の旅、食もまた楽し』邸永漢、『中国料理のコツ 名菜38品』松本秀夫、『中国料理の迷宮』勝見洋一
下段右:『隨園食単』袁枚 著 青木正児 訳注、『華国風味』青木正児、『中国怪食紀行』小泉武夫
8月・9月の本棚 「銃後の暮らし=アジア・太平洋戦争のころ、戦場のいのち=現在の紛争・戦争」
上段左から:『「テロとの戦い」を疑え 紛争地からの最新情報』西谷文和、『国境なき医師団』貫戸朋子、『紛争地で「働く」私の生き方』
永井陽右、『ぼくの村は壁で囲まれた パレスチナに生きる子どもたち』高橋真樹、『ボクラ少国民』山中恒
中段:『あのころはフリードリヒがいた』ハンス・ペーター・リヒター 作 植田真而子 訳
下段左から:『ぼくが見た太平洋戦争』宗田理、『子どもたちの太平洋戦争-国民学校の時代』山中恒、『戦争と読書 水木しげる出征前手記』水木しげる 荒俣宏
資料…『尋常小學校修身書 巻一 教師用』昭和2年 文部省、『情報局編輯 週報 十二月三日號』昭和16年
「愛國婦人會 本郷區分會」たすき、「大日本國防婦人會」たすき
『軍隊手牒』、『詔勅集 附戰陣訓』
「臨時召集令状」などレプリカ資料、実物資料多数
6月・7月の本棚 「共同体・共有地・コモン・コミューン・no mans land」
上段左から:『コモンの「自治」論』斎藤幸平+松本卓也=編、『共有地をつくる わたしの「実践私有批判」』平川克美、『マルクスとアソシエーション マルクス再読の試み』田畑稔、『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』安田登、『手づくりのアジール 「土着の知」が生まれるところ』青木真平・青木海育子・磯野真穂 他
中段:『共同体の基礎理論 他六篇』大塚久雄 著 小野塚知二 編
下段左から:『コモンズ思考をマッピングする ポスト資本主義的ガバナンスへ』山本眞人、『ゼロからの「資本論」』斎藤幸平、『コモンの再生』内田樹、『地域の再生② 共同体の基礎理論 自然と人間の基層から』内田節
4月・5月の本棚 「ピースボートV116で出会った本」
上段左から:『コロナ危機と未来の選択 パンデミック・格差・気候危機への市民社会の提言』ア
ジア太平洋資料センター編 藤原辰史・斎藤幸平他、『SDGs それってほんとにサステナブル
?』高橋真樹、『海の中から地球が見える~気候危機と平和の危機』武本匡弘、『ぼくの村は壁で
囲まれた パレスチナに生きる子どもたち』高橋真樹、『♯MeTooの政治学 コリア・フェミニ
ズムの最前線』鄭喜鎭[編] 権金炫怜+鄭喜鎭+ハン砦昀+ルイン[著] 申琪榮[監修] 金李
イスル[訳]
中段:『この日本、愛すればこそ 新華僑四〇年の履歴書』莫邦富
下段左から:『ブラジルの社会思想 人間性と共生の知を求めて』小池洋一・子安昭子・田村梨花
[編]、『抵抗と創造の森アマゾン 持続可能な開発と民衆の運動』小池洋一・田村梨花[編
]、『エレンディラ』ガルシア・マルケス 鼓直・木村榮一訳、『「断熱」が日本を救う 健康・経
済・省エネの切り札』高橋真樹、『モーターサイクルダイアリーズ』エルネスト・チェ・ゲバラ
堀橋香奈江訳
11月・12月の本棚 「現代中国の作家たち」
上段(奥)左から:『長恨歌』王安憶 飯塚容 訳、『火城 燃える町 ― 1938』蔡皋 文 蔡皋・翺子 絵、『蛙鳴』莫言 吉田富夫 訳、『路遥作品集』路遥 安本実・選訳、『作家たちの愚かしくも愛すべき中国 なぜ、彼らは世界に発信するのか?』著者 高行健・余華・閻連科 訳者 飯塚容
上段(前)左から:『活きる』余華 飯塚容 訳、『黄泥街』残雪 近藤直子 訳
中段:『赤い高粱』莫言 井口晃 訳
下段左:『京劇がきえた日 秦淮河・一九三七』姚紅 中田美子 訳
下段右:『月の光 現代中国SFアンソロジー』劉慈欣・陳楸帆・郝景芳他 著 大森望・中原尚哉他 訳、『三体0 球状閃電』劉慈欣 大森望・光吉さくら・ワン・チャイ 訳
9月・10月の本棚 「関東大震災から100年」
上段左から:『風よ鳳仙花の歌をはこべ』編著ほうせんか(関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会)、『福田村事件 関東大震災・知られざる悲劇』辻野弥生、『関東大震災』姜徳相、『関東大震災と中国人虐殺事件』今井清一、『東京市立小學校兒童 震災記念文集 尋常一年の巻~高等科の巻』、『トリック 「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち』加藤直樹
中段:『関東大震災』吉村昭
下段左:『月刊日本 9月号』、DVD『大虐殺』東宝1960年
下段右:『伊藤野枝集』森まゆみ編、『日本脱出記』大杉栄
7月・8月の本棚 「芸」と「悪所」
上段左から:『昭和の肖像<芸>』小沢正一、『さいごの色街 飛田』井上理津子、『テキヤと社会主義 1920年代の寅さんたち』猪野健治、『旅芸人のいた風景』沖浦和光、『忘れられた日本人』宮本常一著作集10
中段:『悪所の民俗誌』沖浦和光
下段左:『アジール-その歴史と諸形態』オルトヴィン・へスラー著 舟木徹男訳・解題
下段右:『やくざと日本人』猪野健治、『江戸の岡場所 非合法<隠売女>の世界』渡辺憲司
5月・6月の本棚 「日本国憲法」
上段左から:『憲法の無意識』柄谷行人、『「改憲」の論点』木村草太・青井美帆他、『日本国憲法の論点』伊藤真、『日本国憲法』、『現代語訳でよむ日本の憲法』柴田元幸翻訳・木村草太監修、『9条どうでしょう』内田樹・小田嶋隆他、『憲法が危ない!』鈴木邦男
上段手前:『あたらしい憲法のはなし』文部省
中段:『9条の戦後史』加藤典洋
下段左:『憲法に緊急事態条項は必要か』永井幸寿、『9条入門』加藤典洋
下段右:『滝川事件』松尾尊兊、『学問の自由が危ない』佐藤学・上野千鶴子・内田樹編、『学問と政治 学術会議任命拒否問題とは何か』芦名定道・宇野重規他
3月・4月の本棚 「2011年3月11日」「追悼 松本零士」
上段左から:『報道写真全記録2011.3.11-4.11 東日本大震災』朝日新聞出版、「毎日新聞 2011年3月11日(土)」朝刊、「毎日新聞 2011年3月12日(日)」朝刊、『朝日新聞縮刷版 東日本大震災』朝日新聞社
上段手前:『あの日から 東日本大震災鎮魂 岩手県出身作家短編集』道又力編
中段:『3.11後の叛乱 反原発・しばき隊・SEALDs』笠井潔・野間易通
下段左:『福島の原発事故をめぐって いくつか学び考えたこと』山本義隆、『原発事故は終わっていない 福島原発事故から10年』小出裕章
下段右:『男おいどん 1』松本零士、「ロマンの終焉 男おいどん考」(50年前、編集していた某受験雑誌に掲載した文章)、『ザ・コクピット 1』松本零士
2022年1月・2月の本棚 「生誕100年の人たち」
上段左から:『パンセ』パスカル(400年)、『諸国民の富』アダム・スミス(300年)、『氷川清話』勝海舟(200年)、『死ぬのは奴らだ』イアン・フレミング 井上一夫訳、『考古学の散歩道』田中琢・佐原真、『沈黙』遠藤周作、『坂の上の雲』(一)司馬遼太郎、『むかしの味』池波正太郎
中段:『一つの花 ヒロシマの歌』今西佑介
下段左:『原点が存在する』谷川雁、『風狂に生きる』三国連太郎
下段右:『彼女の時の時』ノーマン・メイラー、『インド酔夢行』田村隆一、『文芸春秋』創刊100周年新春特大号
2022年12月の本棚 「2022年に亡くなった人たち」
上段左から:宝田 明(映画俳優)3/14没『送別歌』、佐藤 忠男(評論家)3/17没『映画で見えた世界』 、宮崎 学(評論家、作家)3/30没『ヤクザと日本』、藤子不二Ⓐ(漫画家)4/7没『少年時代』 、小田嶋 隆(コラムニスト)6/24没『小田嶋隆のコラムの切り口』、山本 コウタロー(シンガーソングライター・環境学者)7/4没『ぼくのピース・メッセージ』
中段左:中井 久夫(精神科医)8/8没『分裂病と人類』
下段左:田中 琢(考古学者)9/16没 『新しい研究法は考古学になにをもたらしたか』
下段右:鈴木 常勝(紙芝居師・日中現代史研究者) 8/22没『若者たちと見る国策紙芝居の世界 戦争の時代ですよ!』、稲森 和夫(実業家)8/24没『幻の長江文明-良渚遺跡への旅』
2022年11月の本棚 「アメリカのデモクラシー」
上段左から:『トクヴィル 平等と不平等の理論家』宇野重規、『アメリカのデモクラシー』第1巻上・下 トクヴィル/松本礼二訳、『対訳 アメリカ合衆国憲法』編・訳/北脇敏-山岡永知、『アメリカ合衆国史① 植民地から建国へ』和田光弘、『アメリカ合衆国史② 南北戦争の時代』貴堂嘉之、『リンカーンの三分間 ゲティスバーグ演説の謎』ゲリー・ウィルズ著 北沢栄訳
中段左から:『アメリカン・デモクラシーの逆説』渡辺靖、『アメリカを作った思想』ジェニファー・ラトナー=ローゼン・ハーゲン/入江哲朗訳、「アメリカ合衆国独立宣言文」複製品
下段:『民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道』スティーブン・レビツキー ダニエル・ジブラット/濱野大道訳 池上彰解説
2022年10月の本棚 10月生まれの作家
上段左から:『堕落論』坂口 安吾、『幽霊塔』江戸川 乱歩、『地下生活者の手記』フョードル・ドストエフスキー、『ランボオ全作品集』アルチュール・ランボー/粟津 則雄全訳、『Also sprach Zarathustra』Friedrich Nietzsche、『幸福な王子』オスカー・ワイルド
中段:『蟹工船・党生活者』小林 多喜二
下段左:『ピカソ展』図録
下段右:『わたしの非暴力 1』マハトマ・ガンジー
2022年9月の本棚
上段左から:『お父さんの戦記』水木しげる、『戦争と読書 水木しげる出征前手記』水木しげる・荒俣宏、『ああ玉砕 水木しげる戦記選集』、『ゲゲゲの鬼太郎 1』、『のんのんばあ物語』水木しげる
中段:『ゲゲゲのこころ』監修 水木しげる
下段左:『お金とツキを呼ぶ ねずみ男流生き方のすすめ』監修 水木プロ 下段右:『ヒットラー』水木しげる
2022年8月の本棚
上段左から:『未完の敗戦』 山崎 雅弘、『日本戦後史論』 内田 樹×白井 聡、『永続敗戦論』 白井 聡、『原爆の図』 丸木 位里・丸木 俊、『原爆詩集』 峠 三吉
中段:『戦後入門』 加藤 典洋
下段左:『通販生活』盛夏号 下段右:『夏の花』 原 民樹、『はだしのゲン』 中沢 啓治、『黒い雨』 井伏 鱒二
2022年7月の本棚
上段左から:『1937年の日本人・なぜ日本は戦争への道を歩んでいったのか』山崎雅弘、『アジア主義全史』嵯峨隆、『光る風』山上たつひこ、『それでも日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子
中段:『戦争と文学 5 日中戦争』胡桃沢耕史他
下段左:『THE BIG ISSUE』 下段右:『上を向いてアルコール 元アル中コラムニストの告白』小田嶋隆(2022.6.24死去)
2022年6月の本棚
上段左から:『現代思想』6月臨時増刊号・ウクライナから問う、『パンとサーカス』島田雅彦、『世界の難民をたすける30の方法』滝澤三郎・監修、『教育鼎談』内田樹・寺脇研・前川喜平
中段:『トクヴィル 平等と不平等の理論家』宇野重規
下段左:『新聞うずみ火』6月号(創刊200号) 下段右:『世界でいちばん貧しい大統領からきみへ』くさばよしみ編
2022年5月の本棚
上段左から:『楽園のゲルニカ ペリリュー』武田 一義、『平家物語』古川 日出男訳、『平家物語 NHKテキスト 100分 de 名著』、『江戸の宇宙論』池内 了
中段:『ペシャワール会報 №151』
下段左:『通販生活 夏号』 下段右:『懐石の器』
2022年4月の本棚
上段左から:『永遠平和のために』 イマニエル・カント 『ZUM EWIGEN FRIEDEN』 IMMANUEL KANT 『天、共に在り アフガニスタン二千年の闘い』 中村 哲
『物語 ウクライナの歴史』 黒川祐次
『植民地朝鮮と日本』 趙 景達
中段:『この世界の片隅に』 こうの史代
下段:『映画秘宝』五月号(終刊号)
『新聞 うずみ火』4月号
2022年3月の本棚
上段左から:『私を最後にするために』ナディア・ムラド、『グレタ・トゥーンベリ』ヴィヴィアナ・マッツァ、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』ブレイディ・みかこ、『ヒトの壁』養老孟司、『すごいトシヨリ散歩』池内紀・川本三郎
中段:『鳥獸人物戯畫』傳鳥羽僧正覚猷(小さなレプリカ)
下段左:『THE BIG ISSUE』 下段右:『新聞 うずみ火』