弁天どうぶつ病院

当院についてAbout us

当院の理念

私達の仕事は、患者さんが少しでも健康で豊かな日々を送る力をサポートをすることにあります。
病気の悩みを軽減し、実りある人生を提供する事を最も大切な使命と考えています。
病気の治療ができない場合でも、どうすべきかご家族と一緒に考えていきたいと思います。

私達は人と動物を通じて、命のつながりを大切にしています。
人と動物、人と人、動物と動物が出会う事は、何か縁があり必然的に出会ったものです。
この出会いを大切に私達は皆様の健康と幸せの為 全力をあげて貢献するつもりです。

病院風景

外観


表の様子です。自転車はこちらに停めてください。

待合


こちらでお呼びするまでお待ちください。
※現在当院は予約制です。

受付


受付の様子です。画面左上には監視役に蛇を常駐しております。
開業から3年ほど経過したところで保護ピカチュー(ゴミ箱より救出)、カラス(お店で購入)と仲間が増えました。
彼がつけているマスクがア〇ノマスクに見えるのは気のせいです。

診察室


主にこちらで診察や処置を行います。

手術室


できれば清潔さを保ちたかったので、診察室とは別で設けております。

検査室


こちらでは血液に関する検査機器や、顕微鏡などを使って検査を行います。

入院室


左が猫ちゃん(2人入れます)、右がワンちゃん(小型の子なら4人、下段は敷居を外せば大型の子も1人入れます)が入院するスペースになります。

検査機器

麻酔モニター

麻酔を安全に行う目的で使用します。

レントゲン画像読み取り装置

レントゲン画像をデジタル化し、患者さんの内部を評価します。

超音波装置

音の反射を利用して検査を行います。

全自動血球計数器

:貧血や炎症などの評価に用います。

生化学自動分析装置

内臓機能の評価に役立ちます。

麻酔器と人口呼吸器

ガス麻酔を調節し、一定の呼吸を保ちます。

動物用ICU装置

ダイキンの空調技術を搭載した酸素供給集中治療室を準備しております。

内視鏡装置

いわゆる胃カメラです。当院のカメラは約9㎜径のものです。5㎏以上の体重であれば問題なく行えます。
(適応や詳細は直接お問い合わせ下さい。)