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■お飲みもの | ||
●ジャパニーズウイスキー | ||
シングルモルト山崎 | 1200円 | |
40度。日本のウイスキー発祥の地、山崎蒸溜所の竣工60年目を記念して登場した、日本初のピュアモルトウイスキー。山崎の四季を重ねた秘蔵モルト樽の中から円熟モルトを 吟味・厳選したものです。 | ||
シングルモルト山崎12年 | 2500円 | |
40度。山﨑でも特に12年の時を超え、じっくりと樽の中で熟成された逸品。現在は終売となっているので、当店在庫のある限りとなります。 | ||
シングルモルト余市 | 1200円 | |
45度。ニッカが初めてつくった蒸留所の名前を冠するシングルモルト。「石炭直火蒸溜」由来の麦が焦げたような豊かな香りとバナナやマンゴーを思わせるフルーティーな香りが特徴。 | ||
竹鶴ピュアモルト | 1000円 | |
43度。マッサンのモデルとなった「日本のウイスキーの父」竹鶴政孝の名前を冠したピュアモルトウイスキーです。北海道・余市と仙台・宮城峡、それぞれの蒸溜所で長期の熟成を重ねたモルトウイスキーを自社内ブレンドしました。香りが良くてしかも飲みやすい日本の銘酒をどうぞ。 | ||
●アイリッシュウイスキー | ||
シングルモルト | オーヘントッシャン12年 | 1000円 |
43度。スムーズな飲み口にアーモンドやキャラメル様の甘さ、シトラスの甘酢が漂う。通常2回の蒸留を3回行うことにより、純粋なアルコールに近づいていきます。この製法により、軽やかで都会的なすっきりとした味わいに仕上がっています。 | ||
ブレンデッド | ジェイムソン | 600円 |
40度。アイルランドの首都であるダブリンで誕生した。ピートを使わず、大麦、モルト、グレーンの3つを原料とし、3回蒸留によって造られる豊かな香味とスムーズな味わいは、No.1のアイリッシュウイスキーとして世界中で愛されています。 | ||
●カナディアン・ウィスキー | ||
カナディアン・クラブ | 600円 | |
40度。全体にライトだが奥にバニラのような香りがあり、味わいも最初のアルコールの辛さが抜けた後にしっかりとした甘さが感じられる。 | ||
●バーボン | ||
ワイルドターキー8年 | 700円 | |
50.5度。ケンタッキー州ローレンスバーグの石灰質の地層から湧き出るカルシウムが豊富な湧き水と最高の原材料を用い、頑なに守られた伝統的製法で造られているワイルド・ターキー。 最高品質の ホワイトオーク樽が独自の味わいと深い色合いを生み出す。アイゼンハワー大統領が愛飲していたことで全米の人気者となったブランド。 | ||
エズラ・ブルックス | 700円 | |
45度。'66年アメリカ政府によりケンタッキー洲で最も優れた小さな蒸溜所という栄誉を与えられた男性的でコクのある品。法定量をまわる良質なトウモロコシを使用し、低い温度、低アルコール度数で蒸留し、その後サトウカエデで作ったチャコールフィルターに通すことによって、滑らかな舌触りの芳醇なバーボンになっているそうです。 | ||
I.W. ハーパー ゴールドメダル | 700円 | |
40度。ケンタッキー州ルイヴィルのバーンハイム蒸留所で作られています。大麦、ライ麦の使用比率が高く、また、とうもろこしの比率も高いので、それに起因するコクがあるが、重い味わいではなくやや、甘さを感じさせる点が特徴です。 | ||
I.W. ハーパー 12年 | 1500円 | |
43度。独特なデキャンタボトルに入った世界初の12年熟成プレミアムバーボン。熟成されたスムースな味わい。 | ||
ジャックダニエル ブラック | 700円 | |
40度。蒸溜したウイスキーを木桶に詰めた楓の炭で、一滴、一滴チャコールメロウイングするのが、創業者以来のテネシー製法。この製法により、熟成後ひときわ滑らかでメロウな風味が得られます。ジャックダニエルブラックは、「テネシーウイスキー」としてバーボンとは別格にランクされる、アメリカを代表するプレミアムウイスキーです。 | ||
ジムビーム ホワイト | 700円 | |
40度。石灰岩層に濾過された、この地ならではの不純物を含まない天然水を使い、複雑な風味と香味が増すと言われる“サワーマッシュ法”の採用や、内側を焦がしたオーク材の熟成樽、そして法定の2年をはるかに超える4年余りの熟成期間をおくことで、たいへんマイルドで飲みやすく、ワインのような風味が生まれています。 | ||
フォアローゼス | 700円 | |
40度。原料にこだわり、酵母にこだわり、そして技にこだわった、香りの異なる複数の原酒を絶妙のバランスでブレンドして生まれる「薔薇のバーボン」と呼ばれます。『花のような、果実のようなそのほのかな香りとなめらかな味わいに、夜はゆっくりほどけ、心は心地よくとろける』という名コピーが昔ありました。 | ||