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■お飲みもの | ||
●スッコチウイスキー | ||
シングルモルト | ラガーヴーリン16年 | 1600円 |
【アイラ】43度。名前はゲール語で「水車小屋のくぼ地」を意味するそうです。全モルトウイスキーの なかでも銘酒中の銘酒ともいわれ上級者向けです。 重厚ですが口当たりは非常になめらか。ピート臭・海藻の臭いが強烈でアイラモルトを良く あらわしている。わき水を使っていますが、その水が濃いピート色で強烈なラガブーリンの 個性の元になっているそうです。 | ||
アードベック10年 | 1200円 | |
【アイラ】46度。アイラモルトの中でも1、2番を争うほどの強烈な個性と言われています。ヨード臭、土の香り、塩っぽさなどを感じます。非常にピーティでスモーキー。インパクトがあり、1度口にしたら、良い悪いに関わらず『記憶に残る銘柄』と言えるでしょう。特に10年ものは味わいにパンチがあり、荒々しさを感じることで好まれています。 | ||
ボウモア12年 | 1100円 | |
【アイラ】40度。アイラ島にある蒸留所で造られ、12年ものは海藻の風味やスモーキーさ、潮辛さなど 独特の要素をほどよく感じる事が出来ると言われています。さらにシェリー樽熟成による、 ほのかな甘さの要素が引き立ち、アイラモルトの中でも飲みやすい仕上がりになっています。 | ||
ラフロイグ10年 | 1300円 | |
【アイラ】43度。アイラモルトの中で人気トップ3の一つと言われています。アイラモルトの特性をストレートに感じることが出きる銘柄で、『消毒薬のような香り』『海藻や潮の風味』『オイリーでスモーキー』など、とにかく強烈な味わいです。チャールズ皇太子のご用達のお酒でも知られ、箱にマーク(羽のような飾り)があります。 | ||
マッカラン12年 | 1500円 | |
【スペイサイド】40度。原料である大麦に『ゴールデンプロミス』と云う栽培の難しい品種を使用することで 有名な蒸留所です。そのバランスの取れた味わい、ピート香の奥深さはスコッチのロールスロイスと呼ばれるほど。 | ||
マッカラン ファインオーク12年 | 1300円 | |
【スペイサイド】40度。「ファインオーク」は、マッカラン社の伝統的な味わいの決め手である シェリー樽熟成原酒に、バーボン樽熟成原酒をバッティングし、よりライトでスムーズな新しい味わいを生み出しています。 | ||
ザ・グレンリベット12年 | 900円 | |
【スペイサイド】40度。数々の蒸留所が副題に『~グレンリベット』などとネーミングする中、『ザ』をつける事が出来るのはこの蒸留所のオフィシャルボトルのみだそうです。花のような…リンゴのような…と表現されます。ファーストフィルのシェリー樽の使用を少なくすることで、フルーティでライトな味わいとなっています。 | ||
グレンフィディック12年 | 900円 | |
【スペイサイド】40度。数々の蒸留所が副題に『~グレンリベット』などとネーミングする中、『ザ』をつける事が出来るのはこの蒸留所のオフィシャルボトルのみだそうです。花のような…リンゴのような…と表現されます。ファーストフィルのシェリー樽の使用を少なくすることで、フルーティでライトな味わいとなっています。 | ||
グレンモーレンジ10年 | 1000円 | |
【ハイランド】40度。スコットランドでも最も背の高い蒸留器は雑味を飛ばしよりピュアなスピリッツを得ることができる。普通軟水を使われることが多いスコッチの中で、硬水を使うことで複雑な味わいが生み出され、その結果、フルーティでフローラルな味わいになっている。 | ||
ブレンデッド | ホワイトホース | 700円 |
40度。ホワイトホースの名前の由来となったのは、スコットランド軍の酒場兼定宿であった、「白馬亭」と言われています。また、それは自由と独立の象徴でもあったそうです。 味に甘みがあるのでストレートが嫌いな人でも飲みやすいウイスキーです。 | ||
バランタイン ファイネス | 600円 | |
40度。シングルモルトと違い、スモーキー香や木香を強めて個性とするのではなく、どこまでも豊かで滑らかな風味を求めて57のモルトと4つのグレーンをブレンドしたスタンダード・スコッチ。ライトでもヘヴィーでもなく、飲むほどに魅了される気品をそなえたスコッチです。 | ||
J&B | 600円 | |
40度。世界第二位の売上を誇るスコッチです。「 J&B 」とは、このウィスキーを生んだジャステリーニ&ブルックス社のイニシャルロゴのこと。黄色のラベルには、エリザベス女王の紋章と共に、8人の歴代の王の名前が誇らしげに列記されています。素材の持つフレッシュでフルーティーな芳香を見事に活かしています。 | ||