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落葉松亭日記(2023年7〜8月)

ニュース・評論のスクラップ、凡夫の日々雑感

8月29日(火) プリゴジン氏の最期

「板垣死すとも自由は死なず」をもじった「プリゴジン死してもワグネルは死なず」と書いたNewsWeekの日本語版。
自家用ジェットが墜落して死亡したプリゴジン氏について、「プーチンの指示した暗殺であることはほぼ間違いない」としている。
動画が世界中に拡散され、ロシア国政に少なからぬ影響が予想される。
動画(音量注意)



8月26日(土) 雷様(2)

夕方、ゴロゴロと雷鳴が近づいてきた。
夕食を終え一服している午後6時50分、停電。
大きな雷鳴と共に閃光が走った。近所に落雷したようだ。
北側の鈴蘭台盆地、西側の住宅街は町の灯りが見えており、停電はこの団地だけらしい。
空に目をやると、閃光が編み目のように走った。

ベランダから見る南側の住戸棟は外灯を含めて真っ暗だ。
こんな風景は此処に来てからはじめて見る。
黒々とした建物の窓という窓は一切灯りがない。
近未来のSF、核戦争で廃墟になった町を連想させられた。
しのつく雨の中、仕事から帰ってきた車が1台、駐車場に入った。
ドアを開け部屋に入る様子はなく、車内灯が点いた。
どうやら電気が通じるまで車内で過ごすつもりだろう。

普段、部屋は消灯しても、階下の外灯などで窓は明るいが、 この停電では真っ暗になった。
車中泊で使う乾電池式のランタンを点けてみた。
本を読める明るさはなく、ノートパソコンを開いてみてもネット回線は働かず、寝るしかないと横になった。

微かな音で目が覚めた。雷様は通り過ぎたらしい。
枕元のオートタイマーが通電したらしく点滅している。
時刻はゼロに戻ってしまっていた。
目覚まし時計は9時を過ぎていた。
改めて電気器具類のOFFを確かめて横になった。


8月24日(木) プリゴジン氏死亡?

ロシアの民間軍事会社(ワグネル)を創設したエフゲニー・プリゴジン氏が死亡したらしい。
6月24日のニュースでは、ロシア軍指導部を打倒するため部隊を率いてロシア入していたという。↓
バイデン米大統領の反応も「ま、ロシアでは、そういうこともあるやろ」といった感じで冷ややかだ。
やはりKGB出身のプーチンには勝てないということか・・・
プリゴジン氏死亡とワグネル関連SNS、ロシア墜落機に搭乗 ロイター編集
https://jp.reuters.com/article/russia-crash-idJPKBN2ZY1HT

[モスクワ 23日 ロイター] - ロシア当局は23日、ロシアの首都モスクワの北方で同日夕に墜落したプライベートジェット機の搭乗者リストにロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏が記載されていたと発表した。ロシアのタス通信が報じた。
ロシア当局は、首都モスクワの北方で同日夕に墜落したプライベートジェット機の搭乗者リストにロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏が記載されていたと発表した。8月21日に公表されたプリゴジン氏の動画(2023年 ロイター/Courtesy PMC Wagner via Telegram via REUTERS)

その後、ロシア民間航空局はプリゴジン氏および同氏の右腕であるドミトリー・ウトキン氏を含む乗客7人と乗組員3人が事故機に搭乗していたと確認した。情報によると、生存者はいないもよう。

また、テレグラム上のワグネル関連チャンネルは「ワグネル・グループのトップで、ロシアの英雄かつ祖国の真の愛国者であるエフゲニー・プリゴジン氏が死亡した」と発表し、「ロシアの裏切り者」の手によるものという認識を示した。

ロイターは、プリゴジン氏が墜落したジェット機に搭乗していたかどうかを現時点で確認できていない。
ロシア国防省および大統領府(クレムリン)からも現時点でコメントは出ていない。
ロシア当局の声明によると、ジェット機はモスクワからサンクトペテルブルグに向かっていた。

プリゴジン氏は21日、アフリカで撮影されたとみられる動画を投稿していた。

ロシアメディアによる未確認の報道によると、プリゴジン氏と同氏の右腕であるウトキン氏らはロシア国防省当局者との会合に出席していたという。
ロシア通信(RIA)によると、ジェット機の墜落現場で8人の遺体が見つかった。現場での捜索救助活動は続いているという。
プリゴジン氏が飛行機事故で死亡した可能性があるという報道について、バイデン米大統領は「実際に何が起きたか分からないが、驚かない」とし、「ロシアで起きることで、プーチン氏が関与していないことはあまりないようだ」という考えを示した。


「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和五年(2023)8月24日(木曜日)弐 通巻第7879号 <速報>
http://miyazaki.xii.jp/index.html

かくしてプレゴジン(ワグネル傭兵部隊創設者)は消された
クレムリン宮殿の権力抗争はプーチンが勝った?


 モスクワを飛び立ったプライベートジェット機は、サンクトペテルブルグへ向かおうとしていた。モスクワ北西部に墜落し、乗客乗員(推定〜10名)が死亡した。乗客名簿にプレゴジンの名前があった。

 ロシアのネットでは当局が「確認中」としているが、すでに多くのメディアはプレゴジンの死亡を伝えている。

  8月22日に大統領令によってスロビキン(ロシア航空宇宙軍総司令官)が解任された。彼はプレゴジンと親しく、クーデター未遂事件に深く関与していたとされる。プレゴジンの墜落死は、司令官解任の翌日のことである。 どう考えても暗殺だろう。

プレゴジンの叛乱は6月23日に発生し、ワグネル部隊はウクライナ戦争の前衛司令部ビルを占拠し、モスクワへ進軍した。
途次、ルカシェンコ(ベラルーシ大統領)が電話で仲介し、「正義の行進」という作戦行動は中止となった。
その後、プレゴジンはサンクトペテルブルグに出現したり、ベラルーシ滞在説、あるいはニジュールへ派遣されたなどと多彩な未確認情報が飛び交った。

かくしてプーチンと対立してきたプレゴジン(ワグネル傭兵部隊創設者)は消され、クレムリン宮殿の権力抗争はプーチンが勝った?



8月23日(水) 雷(かみなり)様

この4、5日、夕方に雷雲がやってくる。
ところが、当地は雷鳴ばかり。
稲妻が高尾山あたりに走った。
イヤガ谷東尾根に落ちたか、稲妻と大音響が響いた。
しかし雨はパラパラ程度だ。

若いころ神戸市内に配達に行ってよく夕立に見舞われた。
雷が鳴ると夕立もセットだった。そして雷様が通り過ぎると、また夏空が広がった。

子供の頃、夕立が来ると、親父が南方での習慣を思い出したか「おっ、スコールだ」と云ってシャワー代わりにしていた。

が、最近は音ばかりだ。メリハリがないねぇ。
側溝が溢れるぐらい降ってご覧よ。

願いが通じたか、日が落ちた7時半頃、雨が降り出した。
特大の雷鳴も・・・


8月20日(日) 中共不動産大手・恒大集団破産

中共の不動産大手・恒大集団が破産。
誰も住まない高層マンション(鬼城)の写真がネットで散見される。
日本でも90年代初頭バブル崩壊があったが・・・・
「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和五年(2023)8月20日(日曜日)  通巻第7871号  mag2 0001689840

恒大集団、在米資産差し押さえを懼れ、破産申請
とうに破産しているのにゾンビはまだ命脈を保っているのは何故?


 8月17日、恒大集団はニューヨークの裁判所に、米連邦破産法の適用を申請した。外国企業の破産手続きを要請する米連邦破産法15条が適用されると、外国企業は、債権者による訴訟ならびに資産差し押さえを防御できる。恒大集団の外貨建て社債の債権者は米国ファンド筋である(ただし中国系アメリカ人のファンドだろう)。

   碧桂園の海外展開で一番目立ったのはマレーシアだが、オーストラリア、インドネシアなどでも不動産開発、さらにインド、ベドナム、タイへ進出を予定していた。碧桂園も外貨建て社債の金利支払いができなくなって、デフォルトは時間の問題といわれる。

 筆者は2020年ごろから警告してきたが、ゾンビが不死身なのは生命維持装置を無理矢理稼働させているからである。西側の常識ならとうに倒産している。全体主義システムでは、株、債券、不動産などが値下がりしそうになれば「売るな」と命じる。2015年8月の上海株式暴落の時も、「株を売るな」「悪質な空売りは罰する」などと無茶な命令を出して、なんとか最悪事態を回避できたのだ。そうした無理がかえって債務残高を膨らませたのである。

 中国の不動産ゾンビの倒産連載はいずれ「リーマン・ショックの十倍規模になるだろう」と過去の著作の殆どで筆者は予測してきた。
 中国国家統計局の発表する公式数字は三割水増しがほぼ常識。中国全土の不動産価格は15%程度値下がりしていると発表した。国際的な都市は外国人が実際に部屋を借りたりしており、不動産屋の看板を見たりしているから実態は公式数字からかけ離れていることを知覚している。

 無錫が拠点の「国連証券」のデータが比較的客観的と言われ、それでも「好意的」な数字が並ぶのだが、一応の目安として下記に掲げてみよう。
 下記は主要都市の不動産の値下がり率(2018年ピークから23年3月の比較)

 都市名   値下がり率と地区の特賞

 西安    27%(陝西省は景気がどん底。玄宗皇帝ゆかりの地だが)
太源    23%(山西省は日本仏教界との交流も疎遠となり過疎地となった)
天津    20%(この国際都市は北京の犠牲となった側面)
煙台    19%(山東省は軍人が多いし、対岸は韓国)
哈爾浜   19%(東北の貧困地区の代表とされた)
瀋陽    18%(日本時代の奉天。西武など撤退)
鄭州    18%(古都もかたなし)
長春    18%(日本時代の新京。韓国企業が目立ったが)
南昌    17%(南昌蜂起の革命原点だが)
昆明    16%(期待したラオス新幹線が低迷)
青島    16%(韓国企業の撤退がめだつ)
武漢    15%(コロナ発生の地。日本企業が規模縮小)
南寧    13%(広西チワン自治区のバブルの中心だった)
杭州    12%(アリババ本社付近は15%下落)
大連    11%(万達集団も風前の灯火か)
広州    11%(華僑の本場だが、冴えない)
仏山     9%(ここが碧桂園の本社)
廈門     8%(台湾から投資が急減)
成都     7%(四川省も外国企業の撤退が相次いだ)

 「普通の国」の統計では不動産業界全体の取引実態から価格変化を調べるが、中国は作為的な選択から取引の表の価格をピックアップしているだけである。
実際の値引き分などを公表しない。

したがって本当の下落率は分からないのだ。恒大、碧桂園、緑地、世茂集団など大手がデフォルトとなってバブル崩壊は明らか。その余波が年明けから香港の不動産市場に影響し、世界一高い相場も崩れる兆しがある。

通常、バブル崩壊となると、「半値八掛け二割引き」、つまり68%の下落となるはずである。



8月16日(水) 中国情報

隣国・中国の経済状態がよくないらしい。
世界の工場を引き受け、一時は米に次ぐ隆盛だったが・・・
出生率もGDP成長率も低下し、若者の失業率も公表を控えるようになった。
「破れかぶれ」で変なことにならなきゃいいが。
実態隠しか…中国政府、若者の失業率公表を突然中止 8/15(火) 16:29配信

TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4630e1ac61faf6a7e95d62ba6df634c611ea4cf

中国政府は都市部の若者の失業率について、発表を取りやめることを明らかにしました。若者の失業率が20%程度と高止まりするなか、こうした実態を隠すためではないかとの指摘も出ています。

国家統計局は15日、都市部の16歳から24歳までの若者の失業率について、発表を取りやめることを明らかにしました。理由について、「卒業前に就職活動を行う学生を統計に含めるべきか検討が必要なため」としています。

若者の失業率は20%程度と高止まりの傾向にあり、深刻な社会問題になっています。

また、実際の若者の失業率は50%近くにのぼるという試算も発表されていて、社会不満が高まらないよう統計の発表を中止したのではという見方も出ています。

これについて、中国のネット上では、▼「数字を発表しないことで失業問題を一気に解決してしまった」、▼「この方法は実にうまい。発表しなければ、問題は存在しないのだから」などと、政府の対応を皮肉る投稿が相次いでいます。



「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和五年(2023)8月16日(水曜日)  通巻第7865号

中国の出生率は1・09,日本より低い!
若者の失業率公表を中止、GDP成長率は0・8%に急減した


 2023年のGDP成長率目標は5%だと全人代では謳われた。
上半期のそれは0・8%だった。とても目標値達成は困難である。
 そのうえ、8月15日に発表された中国の出生率が1・09と、おどろくべし、日本よりも低くなった。
ちなみにアジアの工業国では台湾が1・09で中国と同じ。ついで韓国が1・11,シンガポール1・17,香港が1・23。日本は1・39(データはCIAの23年ファクトブックによる推計値)
https://eleminist.com/article/2585

中国国家統計局が、6月まで公表していた「若者の失業率」の数字発表を止めた。
「今後は世代別失業率の発表はしない」と国家統計局は方針変更の弁。ちなみに6月の若者の失業率は公式数字が21・3%,中国の人口学者の推計では実態は50%前後だと見られる。

シャドーバンキングの債務合計が1380億ドル(およそ20兆円)に積み上げっているが、失業増大で、中国の低所得者、若者がサラ金からカネを借りている証拠だろう。金融危機が表面化しているが、経済ブレーンがひとりもいない習近平政権が、これからいかような経済政策の舵取りをするのか?

キャンプディビッド山荘でひらかれた日米間の首脳会議を中国は「これはアジア版NATOへの動きだ」と過大評価的な観測をなして、なにかを隠蔽している。



8月15日(火) 台風7号

台風7号は和歌山から兵庫県を縦断し、17時現在、豊岡地域にあるという。
明日には日本海に抜けるらしい。
強さも、大きさも表示されていない。消滅寸前ということか。
当地神戸は、現在(18時)も雨まじりの強風が吹いているが、それ程強くはなく、木が倒れたり、植木鉢がひっくり返るほどではない。
台風一過の爽やかさはなく、霧が渦巻いている。
まず被害がなくてよかった。


8月14日 X(SNS)

SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)なるものを使ったことはないが、
大富豪イーロン・マスクがそのうちのツイッターを買収したと話題になっている。
トレードマークの青い小鳥はなくなり、「ツイートする」という言葉もなくなるらしい。
「X」は日本ではバツ印、goodではなくbadを意味する。日本ユーザーはなんとも使いにくい思いではないだろうか。
ネットでニュースを見ていると、ツイッターからの引用記事でこの「X」が時々現れる、
「X」はパソコン上では閉じるボタンだが、どうも紛らわしい。
マスク氏は日本ユーザーが中心なんだとか云っているそうだが・・・↓
マスク氏「Twitterは日本中心」 社内会議で言及 イーロン・マスク
2022年11月23日 3:27 (2022年11月23日 5:07更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22DY00S2A121C2000000/ think!多様な観点からニュースを考える
マスク氏は日本におけるツイッターの利用率の高さに注目している=ロイター

【シリコンバレー=白石武志】米ネットメディア「ザ・バージ」は21日、米ツイッターを買収した起業家のイーロン・マスク氏が同社の社内会議で「ツイッターは米国中心であるかのように見えるかもしれないが、どちらかと言えば日本中心だ」と述べたと報じた。人口に占めるユーザーの割合が日本は米国の約2倍にのぼり、同社のSNS(交流サイト)が活発に使われていることに注目しているとみられる。

ザ・バージはツイッターが21日に開いた社員向けの全体会議の録音などを入手して詳細を報じた。マスク氏は会議のなかで「日本の人口は米国の約3分の1であるにもかかわらず、日本には米国とほぼ同じ数のデイリーアクティブユーザー(1日当たりの利用者数)がいる」と説明したという。

報道によるとマスク氏は日本でのツイッターの利用率の高さを理想的な姿であると指摘したうえで、「例外なくすべての国で目指すべきだ」と強調した。ユーザー数が多い日本やインド、インドネシア、ブラジルなどにエンジニアリングチームを分散させ、英語圏以外のサービス開発に力を入れる考えも示した。

独調査会社スタティスタによると、2022年1月時点のツイッターの国別ユーザー数は米国が7690万人で首位。日本が5895万人で2位だった。人口に占めるユーザーの割合は米国が23%であるのに対し、日本は47%と約2倍の水準となっている。

ザ・バージはマスク氏がツイッターのコスト削減に向けた人員削減の取り組みを終え、現在はソフトウエア開発と営業部門における積極的な採用に乗り出したとも伝えた。正確な社員数は不明としつつ、リストラの前に約7400人だった社内システムにアクセスできる人数が現在は2700人強になったと報じている。

ツイッターが「X」に名称変更、青い鳥のロゴも廃止に  2023年7月25日
https://www.bbc.com/japanese/66298031

ツイッターは24日、ブランド名を「X(エックス)」に変更した。有名な青い鳥のロゴも廃止した。

新しいロゴには、アルファベットの「X」が使われている。プラットフォームのデスクトップ版ではさっそく、黒い背景に白文字で「X」が表示された。一方、モバイル端末用のアプリではなお、青い鳥のロゴが表示されている

ツイッターを所有する米富豪イーロン・マスク氏は、投稿を表す「ツイート」という言葉も変更すると発表。今後は「x's(エクスズ)」と呼ぶという。

マスク氏は、自身のプロフィール画像を新しいロゴに変え、プロフィール欄に「X.com」というURLも追加した。

マスク氏は、エックスという名の「スーパーアプリ」を作りたい考え。これは、同氏が提唱する新しいソーシャルメディアで、ここ数カ月、その開発について話していた。

マスク氏は23日にツイッターのロゴを変更する方針を発表。自身のアカウントで、「そしてもうすぐ、ツイッターのブランドと、そして全ての鳥とお別れすることになる」とツイートしていた。・・・


8月13日(日) 最高気温 2

この夏最高気温(室温) 32.9℃(17:00)になった。
市街地はさぞ暑かったことだろう。
青虫に丸坊主にされたカラタチ、クチナシやクワクサが元気に復活した。

クチナシ


クワクサ



8月11日(金) 慰霊祭

亡父が所属していた白鷺ボルネオ会の慰霊祭が今年も高砂市の神社で行われた。
会は午前11時に始まり12時に終わる。参加者は6名だった由。
と云うのは、当方が会場に到着したのは12時前、会が終了し参加者が神社の境内からお帰りになるところだった。
主宰者に遅れた理由を車のトラブルと申し上げたが、実のところは道順を間違えたのだった。嘘を云ってごめんなさい。
参加者の皆さんは笑顔で会釈してくださったが、
忸怩たる心境で書く真相(いい訳)↓

いつものようにナビをセットしていたが、老眼が進み、画面がハッキリしない。
ナビの音声も聞こえづらくなった。
神戸から行くと、高砂市は加古川大橋を渡らなければならないのに、しなかった。
停車して確認すればいいものを、カンを頼りに走り、よく似た町並みの所を「おかしいな、この辺の筈だったのに・・・」と加古川左岸を徘徊していたのだ。
今思えば、いい加減に車を駐めて確認すればいいと思うのだが、其処がボケ老人の浅はかな思いこみ、頭に血がのぼっていたのだろう。

車自体は快調に走ったのに、車のせいにして悪かったな。
大事な会合は電車で出かけるべき、そういう歳なんだよオマエは・・・と反省している。
12日、もう一台の大きめのナビに付け替えた。
軽自の運転席には少々大きくバランスが悪いのだが、そうも云ってられなくなった。

2015年、参加者が多かった頃の慰霊祭



8月10日(木) 蝉

この時期になると公園の樹木からベランダに蝉が飛び込んでくる。
アブラゼミが多い。
ネットの外側にとまって暫く鳴いたかとおもうとまた樹木に帰っていく。
ベランダに飛び込んだものは、ネットを上へ上へと這っていき脱出する。
北側の階段通路にも飛び込んできて、脱出出来ずに頓死するものが多い。
蝉は7年間地中で過ごし、地上に出て僅か1週間で子孫を残して一生を終えるという。
この蝉は、少々羽根を傷めている様に見える。
最後の1週間ははまさに生を謳歌する姿なのだ。






8月9日(水) 麻生氏台湾訪問

自民党の麻生氏が台湾を訪問した。目的は台湾海峡を含む当地域の平和だ。
台湾メディアは大歓迎と報じた。
自民党の麻生副総裁が台湾訪問 蔡英文総統と会談
自民党のNO.2である副総裁が訪問するのは1972年以降初 中国は訪問に反発

8/8(火) 17:15配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/e702e90faedd15ea6ddf9187c4c6bef1596abb19

きのうから台湾を訪問している自民党の麻生副総裁。軍事的圧力を強める中国を念頭に「戦う覚悟」という強い言葉を使って危機感をあらわにしました。

蔡英文総統と会談を行っている自民党の麻生副総裁。今回の訪問は台湾政府からの招待を受けたもので、自民党によると、党のNO.2である副総裁が訪問するのは、日本が台湾と断交した1972年以降初めてです。

きょう午前、台湾の国際フォーラムで講演した麻生氏。訴えたのは、軍事的圧力を強める中国を念頭に置いた発言でした。

自民党 麻生太郎 副総裁
「我々にとって最も大事なことは、『台湾海峡を含むこの地域で、戦争を起こさせないこと』です。今ほど日本、台湾、アメリカをはじめとした有志国に、強い抑止力を機能させる覚悟が求められているというように思っております。こんな時代はないのではないか。戦う覚悟です」

以前から台湾海峡での戦争、いわゆる「台湾有事」が始まった場合、「日本でも戦争が起きる可能性は十分に考えられる」との見解を示していた麻生氏。

防衛力を持つだけでなく、それを使うという明確な意思を相手に伝えることが抑止力になると強調しました。

自民党内では、去年12月に萩生田政調会長や世耕参院幹事長など幹部が相次いで台湾を訪問しています。そうしたなか、今回、党ではこれまでで最も高い立場の麻生氏が訪れたことについて自民党関係者は。

自民党関係者
「麻生氏が台湾に行くこと自体が、抑止力として中国に対するメッセージとなる」

しかし、こうした動きに中国側は反発しています。麻生氏の台湾訪問について、中国外務省の報道官は書面で次のように回答しました。

中国報道官
「断固反対し、強く非難する。厳正な申し入れをした」
そのうえで、「日本側が歴史を深く反省し、『一つの中国』の原則と台湾問題の約束を厳守するよう厳粛に促す」と強調しています。

ある与党関係者も「台湾に肩入れし過ぎたら、間違いなく中国を刺激する」と懸念しています。
自民党幹部の異例の訪問に中国は反発を強めていて、今後、日本を取り巻く安全保障環境が一層緊迫する恐れもあります。



「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)8月9日(水曜日)  通巻第7854号
http://miyazaki.xii.jp/

 麻生太郎訪台を台湾メディアは大歓迎 総統、副総統等総出の晩餐会   (台湾と日本は価値観を共有している)

 8月7日に台北入りしてフォーラムに出席した麻生太郎・自民党副総裁を団長とする訪問団。翌8日に麻生副総裁は台湾で講演し、台湾有事を念頭に、「日本、台湾、米国をはじめとした有志国には戦う覚悟が求められている」と訴えた。

「有事には台湾防衛のために(日本の)防衛力を使う。その明確な意思を相手に伝えることが抑止力になる」と踏み込んだ発言をしている。

麻生副総裁は続けて、中国が軍事的圧力を強めているが、最も大事なことは台湾海峡を含むこの地域で戦争を起こさせないことだ」とし、その「抑止力とは(1)能力(2)能力を使う意思と国民的合意(3)能力と意思があることを相手に知らせる」。
これら三つがそろって、抑止力が真に機能するとした。

 2022年8月にナンシー・ペロシ米下院議長(当時)が、これみよがしの派手な演出で訪台した際、中国軍は大規模軍事演習を強行した。また日本のEEZを含む周辺海域に弾道ミサイルを撃った。

 麻生副総裁は同日、蔡英文総統のほか、次期台湾総統選に与党・民主進歩党から出馬する頼清徳副総統とも意見交換した。
麻生は「台湾の自主、防衛のために持っている力をきっちり使う決意、覚悟があるのかが最大の関心だ」と伝えた。台湾のメディアはいずれも麻生訪台を大きく伝え、テレビニュースもトップだった。
麻生氏は平成20年、内閣総理大臣に就任した。
その2年前外務大臣当時(平成18年)、「自由と繁栄の弧」を提唱してから、はや5年経った。 鳴かず飛ばずの岸田内閣は沈滞ムード、もう一度総裁をなさっては。

8月5日(土) 最高気温

快晴、当地の室温が今夏最高(31.8℃)になった。
湿度60%、微風があるのでわりと過ごしやすい。
まだ8月上旬、気が早いかも知れないが・・・
気象予報に依れば神戸市街地は35℃という。


摩耶山上空の雲


再生したクチナシ
先月、青虫に食われ丸坊主になったが、なかなかの生命力。



8月3日(木) 夕景

快晴、日中の室温は28℃前後、湿度65%で過ごしやすかった。

夕日の建物


播磨灘


7/30 夕焼け雲


同 夕月と


同 播磨平野の入り日



8月1日(火) 盛夏

朝5時半、快晴、公園の樹木に日が当たり始めると、蝉の大合唱が始まる。
不思議なもので、喧しいとは思わず、聴き入っている。
ちょうど山中で滝の傍を通っているような感じだ。
立秋を過ぎると、大合唱の勢いは衰えてくる。
お盆が終わる頃、ツクツクボウシと入れ替わる。





時々、蝉はナンキンハゼからベランダに出張してくる。
ひとしきり鳴いて、またどこかへ飛んでいく。



7月30日(日) 映画「小早川家の秋」

今日も暑かった。
何処にも行かず(行けず)、DVD鑑賞。
1961年小津安二郎監督作品「小早川家の秋」。
61年と云えば、当方17才の高校生、 映画などはめったに見る機会がなかった。
有り難いことに今はDVDで見ることが出来る。
当時のおっちゃん、おばちゃんの顔が懐かしい。

映画終盤、死んだ主人公の送葬シーン。
河原で農具を洗う老夫婦。
焼き場の煙を見ながらの会話に、 小津安二郎監督の死生観がよく表れていると云われる。







7月28日(金) 史上最も暑い月

世界的に猛烈な熱波が続いている。
国連総長は「沸騰化の時代」と警告した。
7月は史上最も暑い月に 国連総長は「沸騰化の時代」と警告
マット・マクグラス、マーク・ポインティング、BBCニュース気候・科学
https://www.bbc.com/japanese/66333742

猛烈な熱波が続く中、今年7月が世界で史上最も暑い月になることは「事実上、確実」だと、科学者たちが指摘している。
7月はここまでとても暑い日が続いているため、あと数日を残しているものの、2019年の記録が破られるのは確実だという。
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、「地球は沸騰化の時代」に入ったと述べた。・・・

メキシコの猛暑による死者、4カ月で200人超 前年比激増 2023.07.28 Fri posted at 15:00 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35207137.html
(CNN) メキシコで過酷な猛暑による過去4カ月の死者が249人に達した。同国保健省が明らかにした。・・・

史上最も暑い月になった。
メキシコでは45℃、死者も出ている。
この暑さの中、通勤や通学となったら大変、熱中症に気を付けてくだされ。
天気図では台風はあるものの、太平洋高気圧の勢力が強すぎて歯が立たないらしい。

買いだしに行くのに車のドアを開けると、ハンドルが熱くて暫く持てなかった。
当地、神戸の裏山(360m)の団地も連日30℃を超えている。
クーラーはないが、南北の窓を開け風の通りを良くし、
風量豊か、音も静かな40年前の扇風機が活躍している。
幸い気楽な独居老人、涼しい格好で凌いでいる。


7月24日(月) 無残なクチナシ

カラタチが青虫に散々食われていたのに、油断した。
当オジンは学習能力ゼロだ。
今度はクチナシ。青虫2匹が喰らいついていた。
僅か1日ぐらいで丸坊主、食欲はすごい。


今月2日、いい香りを放っていた。



7月18日(火) トンビ

夕食に一杯やりながら給水塔を眺めていると、トンビが1羽とまった。
以前は数羽たむろしたり、上空に輪を描いたり賑やかだった。
数が減っているのだろうか。
野ねずみや小川のドジョウが少なくなり、田舎に引っ越したのかも知れない。






7月16日(日) 「すでに負けている」

バイデン米大統領は、ロシアは「既に負けている」とのご託宣。
プーチン氏はウクライナでの戦争に「すでに負けた」 バイデン氏 2023.07.14 Fri posted at 07:00 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35206552.htm

(CNN) バイデン米大統領は13日、訪問先のフィンランドで記者会見し、ロシアのプーチン大統領はウクライナでの戦争に「すでに負けた」と述べ、戦争は何年も続かないとの考えを示した。

バイデン氏は同日、フィンランドの首都ヘルシンキで同国のニーニスト大統領と会談。その後、共に記者会見に臨んだ。

報道陣からウクライナの北大西洋条約機構(NATO)への加盟がただちに認められないことはプーチン氏を大胆にさせる可能性があるかと問われたバイデン氏は「プーチン氏がウクライナでの戦争に勝つ可能性はない。すでに負けている」と答えた。

バイデン氏は、ロシアはリソースをそれほど長く維持できないため、ウクライナでの戦争が何年も続くとは考えていないと発言。また、プーチン氏がゆくゆくは経済や政治などの観点からロシアにとって戦争は利益にはならないと判断するだろうと指摘した。

バイデン氏は、ウクライナ軍が現在展開している反攻で前進し、交渉による解決につながることを望んでいると述べた。

フィンランド大統領、プーチン氏は「敗北を受け入れる能力がない」 2022.10.11 Tue posted at 07:57 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35194394.html

画像:共同会見するフィンランドのニーニスト大統領(左)とノルウェーのストーレ首相/Terje Pedersen/NTB/AFP/Getty Images

(CNN) フィンランドのニーニスト大統領は10日、ロシアのプーチン大統領について、ウクライナでの戦争における敗北を受け入れることができないとの見方を示した。ノルウェーのストーレ首相との共同記者会見で語った。

ニーニスト氏は「プーチン大統領が何らかの敗北を認めることができるとは、とうてい思えないと伝えた。彼にその能力があるのか。それが問題だ。わたしは、彼には敗北を受け入れる能力はないと思う」と述べた。

ストーレ氏は、交渉による解決やロシアの侵攻停止は望めないとし、残念ながらそうしたことが即座に実現することはないとの見方を示した。
両首脳は、10日に起きたウクライナでの市民を標的にした攻撃を非難した。

ストーレ氏は、一般市民に対する受け入れることのできない攻撃であり、人道法や国際的なルールなどあらゆる主要な原則に違反していると指摘した。

ストーレ氏は、核兵器使用の脅迫や動員、偽りの住民投票、占領地の併合などについても受け入れることはできないとし、欧州の民主主義諸国から一貫した方途で拒絶されなければならないと述べた。

不謹慎かも知れないが、アニメの台詞「オマエは既に死んでいる」を思い出した。
両軍で数十万人の死者が出ている。
ロシア・プーチンが敗北を自覚出来ないのか、状況判断能力を疑問視される事態になってきた。
重大な責任を問われるだろう。
ウクライナにとっては災難では済まされない。
一刻も早く終結させなければならない。


7月12日(水) カラタチ

狭いベランダにカラタチが二鉢ある。

10年以上も前に近所の先輩(故人)にサツキなどと頂戴した。
花も実もならず、名前も分からなかったが、鋭い棘がある。
ネットで調べると、カラタチだろうと思われた。
剪定すると枝から白い樹液が滲み、独特の香りがする。
剪った枝に青虫が付いていた。どおりで葉っぱが筋ばかりになっていた。


鮮やかな緑、どんな蝶の幼虫だろうか。古代恐竜の面影もある。



建物の周囲で草刈りが行われ、モーター音で一日中賑やかだった。
階下の公園もすっきり、いつもの静寂が戻った。



7月10日 梅雨明け近し

ここ2,3日霧が立ちこめていたが、午後三時過ぎ、青空がのぞいてきた。






梅雨前線は日本海まで上がった。
暑くもなし、寒くもなしで過ごしやすいが、日射しがなくては気が滅入ってくる。
久しぶりの青空はいいなぁ。明日は洗濯日和かな・・・


7月2日(日) 明るい日曜日

午後2時、室温26℃、湿度74%
先月上旬からの背中筋肉痛がまだ癒えず、鬱陶しい毎日が続いている。
トシがいくと、こんなにも回復が遅いのかと思い知った。
寝返りや立ち居する度にズキンズキンとくる。昨夜風呂に入ったがあまり効き目がない。
ま、それでも今日は朝から青空がのぞいた。
行くところもなく、頂き物のビールで昼食、多少気分が晴れた。
単純な男である。
ベランダのクチナシがいい香りを放つようになった。