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落葉松亭日記(2022年1〜2月)


ニュース・評論のスクラップ、凡夫の日々雑感

2月28日(月) ウクライナ・露 停戦交渉始まる

●交渉は妥結するかどうかは不透明。
●停戦交渉は双方意欲を持っているものの、ウクライナ大統領は楽観的な見方を避けている。
●米欧の国防当局は、露軍が攻めあぐねている可能性が高いと分析している。
きょうにも停戦交渉 双方代表団、会場入り ロシアのウクライナ侵攻  産経新聞 小野田 雄一
https://www.sankei.com/article/20220228-GLHBKRGYRFPG3JWIGJRSNQAYMI/

写真:27日、ウクライナ西部リビウの中心部を歩く人々(共同)

【モスクワ=小野田雄一】ロシアによるウクライナ侵攻で、停戦を話し合う両国の代表団は27日夕(日本時間同日深夜)、ウクライナとベラルーシ国境地帯の交渉会場に到着した。詳細な場所は明らかにされていない。タス通信によると、関係者は「交渉は28日朝(日本時間同日午後)に始まる」との見通しを示した。ただ、双方の溝は大きいとみられ、交渉が妥結するかどうかは不透明だ。

交渉開始に先立ち、ウクライナのゼレンスキー大統領は国民向け演説で「正直に言えば交渉結果には期待していないが、試してみよう。『チャンスがあったのに大統領が戦争を終わらせなかった』という疑いを国民に抱かせないようにするために」と述べ、停戦への楽観的な見方を避けた。

停戦交渉をめぐっては、25日に双方が意欲を表明。しかし同盟国ベラルーシでの実施を主張するロシアと、他国開催を求めるウクライナが対立。ウクライナ側は27日、「ロシアがウクライナ軍にまず武器を置くよう求めたため、交渉を拒否した」と明かすなど、一時は実現が危ぶまれた。

しかし、最終的に両国は同日夕、ベラルーシとウクライナの国境地帯での交渉実施に合意した。

一方、プーチン露大統領は27日、米欧側のロシアへの「敵対的な表明」や「違法な経済制裁」に対応した措置として、核戦力の運用部隊を高度な警戒態勢に移行させるよう命じた。ショイグ国防相、ゲラシモフ参謀総長との会議の様子を国営テレビが伝えた。

ロイター通信によると、米欧諸国は、核使用の可能性を示唆したもので情勢を悪化させるとして、プーチン氏の命令を非難した。

しかし同日夜の国営テレビ番組でも、著名司会者のキセリョフ氏が「ロシアの潜水艦は500発以上の核弾頭を発射し、米国と北大西洋条約機構(NATO)諸国を破壊できる。原理は『世界にロシアが存在しないのなら、何のための世界なのか』だ」と述べた。

また、27日夕から28日未明(日本時間同日朝)にかけ、ウクライナメディアや欧米メディアはロシア軍による大規模なウクライナへの攻勢を伝えていない。

米欧の国防当局者からは、NATO側から最新装備を提供されているウクライナ軍の強固な抵抗やロシア軍の補給の問題、士気の低さなどから、ロシアが攻めあぐねている可能性が高いとの分析が出ている。

ロシア、ウクライナ侵攻の目的は?   日経 2022年2月25日 7:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL248SA0U2A220C2000000/

2022年2月25日の日本経済新聞朝刊1面に「ロシア、ウクライナ侵攻」という記事がありました。ロシアのプーチン大統領は24日、緊張が高まっていたウクライナ東部で特別軍事作戦を行うと決め、その後複数都市への攻撃を開始しました。侵攻の目的はどこにあるのでしょうか。

ここが気になる

ロシア政府は24日、ウクライナ軍の施設を巡航ミサイルなどによる空爆で破壊したと発表しました。地上部隊が侵攻したとも伝えられています。各都市で爆発音が確認され、首都キエフでは空港を巡り戦闘が発生しました。ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアとの断交を表明し、国内全土に戒厳令を発令しました。

侵攻にはNATOの東方への拡大を阻止する意図があります。プーチン氏はウクライナが加盟すれば「ロシアを攻撃する前線基地になる」と述べていました。米欧は1月下旬に拡大停止の確約を拒否すると書面で示しており、ロシアは軍事力に訴える実力行使に出たといえます。

プーチン氏は「占領は計画に入っていない」と述べました。現政権を転覆させ、かいらい政権を樹立して間接的に統治する狙いがあるようです。軍事だけでなくサイバー攻撃を含めた作戦を展開し、親ロシア派勢力や有力企業家を利用した工作を本格化させる恐れがあります。






2月24日(木) 遂に始まった露のウクライナ侵攻

広大な領土を持つロシアが、遂にウクライナに侵攻した。
ウクライナ東部には、親露派の支配地域が在りロシアを呼び込んだのだろうか。
ロシアのプーチンは正当化のため(?)の脅しを連発している。
陸続きの欧州大陸の複雑さがうかがわれる。
ロシアが全面侵攻、南部に上陸 ウクライナに戒厳令  2/24(木) 14:17 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2938af1dcc1819dd4d9f930b724180140750e0

ロシア軍は24日、ウクライナに侵攻した。プーチン大統領は24日未明(日本時間同日午前)、国営テレビを通じて緊急演説を行い、親露派武装勢力とウクライナ軍の紛争が続くウクライナ東部で「特別軍事作戦」を行うと表明。ロシアメディアによると、露軍は同日、ウクライナ南部の黒海に面した港湾都市オデッサや東部ドネツク州マリウポリに上陸した。

攻撃を受け、ウクライナでは戒厳令が出された。 【写真】軍事作戦決定表明後のウクライナ首都キエフ ロシアのインタファクス通信によると、ウクライナでは首都キエフや東部ハリコフで爆発があったほか、東部クラマトルスク、オデッサとニコラエフなどで爆発音が聞かれた。

ウクライナ当局者は、全土の軍事施設がミサイル攻撃を受けているとしている。ウクライナのクレバ外相はロシアが「全面的な侵攻」に踏み切ったと述べた。 プーチン氏は演説で、先に「独立」を承認した親露派支配地域などにロシア軍を派兵すると事実上命じた形。作戦の目的は親露派支配地域に住む「自国民保護」と、北大西洋条約機構(NATO)の拡大に対応してウクライナを非武装化させるための「自己防衛」だと主張。ウクライナの占領は目標としていないと述べた。

ウクライナ軍に抵抗しないよう呼びかけるとともに、「流血が起きた場合の全責任はウクライナ政権側にある」とした。 プーチン氏は外部からの干渉があった場合、ロシアは即座に対応して「歴史上、直面したことのない結果」を与えると警告。「ロシアは世界で最も強力な核保有国の一つだ」とし、「ロシアを攻撃した者は敗北と恐るべき結果を引き起こす」とも警告した。

これに対し、バイデン米大統領は「ロシアは破滅的な人命の損失をもたらす戦争を選んだ。全責任はロシアにある」とする声明を発表。同盟国などと協力して決定的な対抗措置を取ると表明した。 ロシアは21日、ウクライナからの攻撃の激化と自国民保護を名目に、ウクライナ東部の親露派支配地域「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」(ともに自称)の「独立」を一方的に承認。「両国」からの要請に基づいてロシアが軍事支援を提供することなどを定めた「友好条約」も締結した。

プーチン氏は22日には露上院にロシア軍の国外派兵の許可を求め承認を受けたほか、23日には「両国」の指導者が「ウクライナ軍からの攻撃」が続いていると主張し、軍事支援をロシアに要請していた。ウクライナは一貫して親露派への攻撃を否定している。 ロシアは昨年秋ごろからウクライナ国境で軍備を増強。米欧がウクライナ侵攻を警戒する一方、ロシアは侵攻を否定してきた。(モスクワ 小野田雄一)



2月16日(水) 播磨灘の夕日(17:40)

2月も半ばを過ぎた。風はまだまだ冷たい。
部屋から見る夕日が、この間までは建物(左側)で見えなかったが、右側に移動し、小豆島の向こうに沈むようになった。
夕日は夏に向かって、家島から播磨平野へと右に移動してゆく。
そうだ、宇宙船地球号に乗っているんだったな。



2月11日(金) コロナで伝統行事とりやめ

2月は節分、神戸市西区のいくつかの寺では修正会(鬼やらい)が行われる。
近江山近江寺もその一つで、カメラをかかえて午後出かけてみた。

「646年(大化2年)に法道が開基と伝わる」(wiki)ふるいお寺で山の中腹に本堂や寺務所がある。
播磨西国三十三箇所 第26番、十一面千手観音が祀られているとのこと。
石段を登り本堂に行ってみたが、静まりかえって、行事の雰囲気は全くない。
奧の寺務所に行くと丁度若いお坊さんが出てこられたので訊いてみると「あれは、コロナで取りやめになりました」という。





近々建物の修復が行われるのだろうか、鉄パイプの足場が本堂を囲んでいた。


神戸市西区押部谷 性海寺鬼やらい(1990年2月)


2月10日(木) 米・バイデン政府がコカインを無料配給

コカインと云えば麻薬だわな。
バイデンがホームレスの麻薬常用者にコカインを無料で配給していたという。
麻薬は禁止されるべきものと思っていたが米では発想が違うようだ。
大統領選以降、米はおかしくなってきた。
日本はまさか真似することはないと思うが。
◎アンディチャンのAC通信
AC 論説No.882 バイデンが国費でコカインを無料配給
http://www.mag2.com/m/0001690065.html

昨日8日の午後、Times Newsがバイデン大統領の命令でアメリカ厚生省が国費でホームレスの麻薬常用者に無料で配給していたと報道した。

このニュースは直ちにFoxnewsが取り上げ、翌日もFoxが幾つかの番組で討論を行っているが、CNNや3大テレビ、各新聞社などはまだ報道していない。

Times Newsによると、この麻薬の無料配給は去年3月に国会が通した1.9兆ドルのコロナ救済補助金の内から3000万ドルを使って国家の厚生省(HHS:Department of Health And Human Services)が「安全な 麻薬吸引道具と必需品」をホームレスの麻薬常用者たちに配給するというのだった。コロナ救済補助と貧民への麻薬を無料配給とは何の関係もない。

HHSの報道官がWashington Free Beacon社に語った説明によると、クラックコカインやメタアンフェタミンなどの麻薬を政府が配給したのはこれまでなかったことである。政府が国民の納めた税金を使って「クラックコカインを吸引するパイプと、必要なコカイン」セットをホームレスや低収入の貧困階級の 人たちを支援するための無料配給である。しかもこれは政府の「人種差別を無くし、貧困国民を支援する」連邦政府のプログラムの一つであると言う。

また、政府は「安全なコカイン吸引パイプとコカイン」のセットの他にも「Free Sex Kit」と称する「コンドームとC型肝炎防止薬」のセットも無料で配給して居ると述べた。そしてこれらの措置は麻薬常用者で麻薬を買う金がない低所得層の犯罪防止でもあると言う。

政府の国民の安全のためと称する説明によると、クラックコカインを吸入すると唇に罅割れができるから、何人かがコカイン吸引パイプを共用するとC型肝炎やエイズウイルス、性病などが伝染する。だから彼らの生活の安全保障のため「安全なパイプと麻薬」セットを配給するのだという。また、セックスで も性病やエイズ、肝炎などが感染るため「Free Sex Kit」をホームレスに配給すると言う。

ニュースを聞いたLauren Boebert 国会議員は「私の人生で政府がこんな愚劣な政策を実施するとは夢にも思わなかった。政府が麻薬を無料で配給するのは前代未聞のことである。政府は麻薬を禁止すべき立場にある。麻薬常用者に麻薬を提供するのでなく、彼らを施設に入れる、麻薬中毒から解放するなど、方法は幾らでもある」と述べた。

Tom Cotton上院議員は「バイデンはいつも犯罪防止を強化すると言っていたのに、逆に人種公平のため麻薬セットやセックスセットを分け与えると言いだした」と述べた。

清朝時代に多くのシナ人がアヘンを常用していたためアヘン戦争が起き、やがて清朝は滅亡した。
米国のバイデン大統領は国民の納めた税金を濫用して麻薬を常用者にタダで配給するという。
麻薬の配給、分布は有料でも無料でも重大犯罪である。それをバイデンがやろうとして居る。



2月6日(日) 立春を過ぎて

日射しはあるものの、相変わらず冷え込んでいる。
階下のナンキンハゼの実は、いよいよ食べ尽くされてきた。

野鳩や小鳥が飛来するのだが、賑やかにとどまることも少なくなった。
このヒヨドリも心なしか所在なさそうに見えた。


さて当オジンは、相変わらず暗いうちに目が覚めて、「今日こそどこか歩きに行こう」と意気込むのだが、いざ夜が明け、その冷え込みに意気消沈してしまうのだ。

なにかする事があったはずだ。
先日、車屋さんにバッテリーの交換を勧められたことを思い出した。
まだ寒い朝でも一発でエンジンがかかるのに、なんで・・・
そうだ、以前バイクに乗っていた頃に買った充電器があるじゃないか。
云われるままに、交換するのもシャクだから、バッテリーを取り外し部屋に持ち込んで充電してみることにした。
うまくいけば、半年後の車検ぐらいまでは保つだろう。


2月4日(金) 立春





ようやく立春を迎えた。
厳しい冷え込みも少し和らいだように思える。
公園のナンキンハゼの実は、野鳥の大事な食糧だが、だいぶん残り少なくなってきた。

先月12月6日のナンキンハゼ



1月31日(月) 白い播磨灘



夕飯のあと、夕日の播磨灘を期待してベランダに出てみると、
海が白っぽい鏡のように見えた。
この地に長年住んでいるが、こんな播磨灘は初めてだ。
(左:小豆島、右:家島群島  時刻:17:54)

ようやく厳しい冷え込みが和らいできた。
1月も今日で終わり、立春まであと4日。


1月28日(金) 日帰り湯

滝野温泉(ぽかぽ)の無料券がでてきた。
午後、入りに行く。野山は冬枯れて春にはほど遠いが、日射しは明るくなった。
露天風呂の石を枕に湯に浸かる。青空に雲がゆっくりと流れていく。
敷地内の梅林は、つぼみさえ見えず、来月後半が待ち遠しい。
お土産は、粒あんたっぷりのたい焼き、夕食は省略。


1月21日(金) 雪の日

さすが大寒、厳しい冷え込みが続いている。
今朝は、うっすらと雪が積もっていた。
雪は溶けたが、日中は小雪が舞った。






立春まで、あと10日あまり、待ち遠しい。


1月16日(日) ギックリ腰

先月16日、車から折りたたみ自転車を降ろすときに、ギックリ腰になった。
最初は、物を持つときや寝返りの度に背中に痛みが走り、悲鳴を上げていたが、あれから1ヶ月ようやく治ってきた。まだ腰の裏側に鉛板を張り付けたような感じだ。
毎日寝る前に、入浴剤入り風呂で腰を温めている。
70代後半の自分だが、まだ回復力があったのは有り難い。
新品自転車は買い取り屋さんに来てもらって処分した。

野山歩きはまだ無理なので、この1ヶ月、読書にいそしんだ。
米の大統領選挙でバイデンが圧勝したのは何だったのだろうかと気になっていた。
欧米では、ロスチャイルドとかロックフェラーなどの国際金融組織が経済界を支配しているのはかねがね聞いていた。
それらが裏社会で暗躍したと云われている。

「Cabalの正体」 副島隆彦監修・西森マリー著
「ディープ・ステートとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国」 副島隆彦著

正当な選挙選ならまだしも、殺人もいとわず、邪魔者は不審死するという。
昔見たTV映画「アンタッチャブル」の世界を彷彿とさせる。

「日本の希望」西尾幹二著
いつも本筋は何かを示しておられる保守論壇の重鎮。

 

1月5日(水) 核保有5大国共同声明

核保有5大国が核戦争回避に取り組む共同声明を出した。
使えない核兵器に莫大な予算を投じなければならない馬鹿さ加減に気付いたことは進歩だろう。日本は米の核の傘の下で安穏ときたが・・・
北朝鮮もいずれは核兵器ビジネスを畳むときが来るだろう。
核戦争回避に努力 「勝者なし」と米英仏中ロ―保有5大国、異例の共同声明
2022年01月04日00時41分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010300439&g=int

 【ワシントン時事】米国、英国、フランス、中国、ロシアの核保有5大国は3日、核保有国間の戦争回避に取り組むことを確認する共同声明を発表した。5カ国は声明で「核戦争に勝者はなく、決して戦ってはならない」と強調。核拡散防止条約(NPT)を順守し、軍事衝突や軍拡競争を防ぐ多国間の外交的アプローチを追求すると表明した。

バイデン氏、侵攻に「断固対応」 制裁で「関係決裂」とプーチン氏―ウクライナ情勢で応酬・米ロ電話会談

 核保有5大国が、戦争回避などを目的に共同声明を発表するのは異例。中国による軍事的圧力強化で台湾有事の懸念が高まり、ロシア軍の国境付近への集結でウクライナ情勢が緊迫する中、緊張緩和の糸口となるかが注目される。
 声明では、核の使用が広範囲にわたる影響をもたらすと指摘。核兵器が存在する間は、その用途は「自衛目的、侵略防止、戦争回避」に限られるべきだと確認した。



1月1日(土)  謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

2017/01/22 加東市上久米 やしろの森・とんど