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今日も爽やかないい天気です。
階下の庭の草刈りが行われました。
草刈りの後、ムクドリがやってきて、さかんに啄んでいます。
何か旨いものがあるようです。
楡の木のムクドリたち
久しぶりにS村を散歩しました。
土手は、オオキンケイギク、チガヤ、ヒメジオンの饗宴です。
6月もはや1週間が過ぎました。
狭いベランダに今年もサツキが咲いてきました。
10年ほどまえに近所の先輩(1930-2012)から頂いたものです。だんだんと大きくなり今は11号鉢になっています。
これも頂いたものですが、名前をききそびれました。右側の植物は赤い実がなります。↓
(2012年4月)
これは庭の片隅に生えていた槇、貰ったときは10cm程度でした。
2010年、誕生祝いに長男夫婦がプレゼントしてくれた桜。
2007年5月、多可町の竜ヶ岳の登山道の傍らに生えていた樅ノ木。10cm足らずで、うっかりすると踏まれてしまいそうな場所なので採取して帰りました。今は大木を髣髴とさせるようになりました。
今朝の霧
鉢植えの桜
サツキの蕾
5月21日(日)は二四節気の「小満」でした。
暦行事のサイトに拠れば、「陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。」とありました。
部屋から見える樹木はまさにその状態です。
ほんの半月ほど前は楡の木も向こうが見えるほどでしたが、いまはびっしりと葉が生えそろっています。
楡
アカシヤ
タンポポ
鉢植え
101歳と云えば、当方にとっては親の世代です。
いまや長寿100歳以上はどこにでもおられる時代になりましたが、健康でなければ楽しくないですね。
101歳でスカイダイビングに挑戦、これはすごいことだと思いました。101歳男性がスカイダイビング、世界最高齢記録更新 英 2017.05.16 Tue posted at 13:40 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35101215-2.htm
(CNN) 101歳の男性がこのほど、英イングランドでスカイダイビングに挑戦し、世界最高齢の記録を塗り替えた。
14日にインストラクターと一緒にジャンプするタンデムスカイダイビングを行ったのはブライソン・ウィリアム・ヘイズさん。1年前、100歳の誕生日を記念して生涯で初めてのスカイダイビングを体験し、「もう1度やりくなった」とコメントしていた。
今回のダイビングも前回と同じくらい堪能した様子で、無事着地した後に感想を聞かれ、「それはもう、素晴らしかった」と振り返った。
これまでの記録保持者だったカナダのアーマンド・ジェンドローさんは2013年、101歳と3日目に、高度1万フィートからダイビング。ヘイズさんは高度1万5000フィートからのダイビングで、最高齢記録もジェンドローさんを34日上回った。
この日のダイビング体験には、ヘイズさんの息子のブライアンさんや孫のロジャーさん、ひ孫のジョーさん、スタンレーさんなど家族8人も加わった。 義理の孫のイアン・ホナーさんは、「祖父は何年も前から挑戦したがっていたが、妻が許してくれなかった」と打ち明ける。「祖父はちょっとした向こう見ずを自認していて、90歳の時にグライダーを体験したけれど、それ以降、この種のことはやっていなかった」
今回が最後の体験にはならないことも確信しているという。「1年以内にもう1度やったとしても驚かない。(空中で飛行機の翼に乗る)ウイングウォーキングのことも話しているので、医学的に可能かどうか調べる」とホナーさんは話す。 ヘイズさんは、退役軍人を支える慈善活動のため、これまでに2400ポンド(約35万円)を集めてきた。父親は第1次世界大戦に従軍し、ヘイズさん自身も第2次世界大戦に従軍している。
ビデオ
着地も素晴らしい
久しぶりに小学校3,4年生時の同窓会がありました。
淡路島のかんぽの宿に泊まり、国立明石海峡公園、野島断層保存館、高田屋嘉兵衛記念館、新神戸の竹中大工道具館などを巡りました。
幹事様ありがとう、今回もいいコースでしたよ。
国立明石海峡公園
明石大橋建設工事に使われたケーソン係留用鋼製シンカー(35ton)
同じく海底基礎岩盤点検のための潜水艇
奇跡の星の植物園
クレマチス
ヒスイカズラ
早朝の漁港 「かんぽの宿淡路島」付近
高田屋嘉兵衛記念館
野島断層(1995年阪神淡路大震災)