駐車位置からP135へ駐車位置は、鶴の湯施設から「田辺印南30号線」を南へと下った道路脇とした。地理院地図には「玉」とある地区となる。 ここから尾根へは直ぐなのだが、梅畑の獣柵で進むことが出来ず、 結経、車道をまわりこんで民家側の斜面から取り付いた。 |
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10:10 「田辺印南30号線」の「玉地区」道脇に駐車 | 10:25 尾根が見えているも獣柵で行けず断念 |
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尾根道を見つけて、右上写真の獣柵位置を見下ろす | 9:53 岩場@を通過 |
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9:59 ウバメガシの道 | 10:04 岩場Aを通過 |
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岩場BP135から平須賀城跡が見える | 10:19 P135には梅畑が上がってきていた |
P135から岩場Cへ
岩場Aの手前には、右側の斜面にショートカット道があったが、 |
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10:37 岩尾根を直登した | 岩尾根から振り返る。左側に落ちると危ない! |
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10:42 次ぎ次と岩場が現れる | 10:45 岩場B手前 ショートカット道がある ピークからだと右折することになる |
岩場Cから岩場D▲303.2 へ
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10:47 岩場Cのピークから振り返る | 10:53 岩場D手前の分岐を左に進んだ |
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岩場Dに入る | 11:07〜25 岩場Dの上部、木陰に入り昼休憩 |
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11:44 ▲303.2への最後の登り | ▲303.2 山頂 |
▲303.2 からP328へ▲303.2からの先は、やや平坦な岩尾根となり、右下にはR424号線の橋などが見える。 景色も良いので、休憩してばかりとなった。 今回の目的でもある、以前に落とした筆記用具一式の回収は、 尾根先の東西へと分かれる分岐点で見つけることができた。 |
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▲303.2からの眺め | P328を目指す |
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分岐地点でこの前に落とした筆記用具を回収 | 12:22 作業道への分岐らしきを通過 |
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12:39 ピークを通過 | 13:00-15 P328にて少し休憩 |
P328から「鶴の湯」前へ![]() P328からの下降ルート(2025.5.11撮影) P328からは西側の尾根を下ることにした。 薄いが踏み跡があった。 少し下ると分岐らしきがあり、右の尾根へと入ってみた。 その先に鉄塔が現れ、さらに下方には鶴の湯の建物が見えた。 鉄塔位置からそのまま斜面へと入ったが、落ち葉でとても滑りやすいので ウロウロと尾根を探したところ、斜面右側に尾根が出た |
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分岐らしきを右に下って見た | 13:30 鉄塔下を通過し、斜面に入った |
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滑りやすい斜面から、尾根を見つけた | 13:55 車道に着地 |
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廃道状態 | 鶴の湯施設が見えた |
舞が辻峠〜秋葉山火伏せ不動(平須賀城跡周辺B) |