木馬道跡ルートで大鯛滝へ
| 「木馬(キンマ)道」とは、切り出した木材をソリに似た道具に乗せて運ぶための道のことで、牛に曳かせたり人力の場合もあった。大鯛滝へは、この道を利用して向かうことにした。 |
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| 11:15 中奥地区浄配水場からスタート |
11:18 階段を利用した |
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| しっかりとした山道があった |
谷などを越える箇所には石積みがあった |
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| 11:37 滝の手前には岩窟があった |
木馬道隧道と大鯛滝 |
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| 岩を穿いた隧道 |
出口付近には枕木のような木材が残っていた |
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| 隧道を抜けて振り返る |
滝上では穏やかな渓流となる |
大鯛滝西側の大岩へ
| 大鯛滝を過ぎて、次に木馬道の終点地付近を目指し、さらに時間に余裕があれば白鬚岳まで歩こうかと進んでいたのだが、途中で心変わりして引き返すことにした。滝の手前まで戻り、左手の岩稜帯に上がってみたところ見晴らしも良く、、絶好の休憩場所となった。休憩後は木馬道へは戻らず、そのまま50メートルほど斜面を上がって、中奥林道を利用することにした。 |
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| 12:15〜50 |
一旦、広い緩やかな尾根に至る |
林道から見た大鯛滝と西側の大岩

中奥林道から見える大鯛滝と休憩した大岩 |
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| 西側の大岩から中奥林道へと上がる |
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| 林道の様子 |
13:36 出発地点の鉄はしご位置へと戻る |
@高尾山への取り付き位置確認 
中奥林道から見えた @浄水場−高尾山への尾根
戸倉山−高塚−赤倉山の稜線へと至るルートとして次の三箇所を選んだ。
@浄水場−高尾山ルート A瀬戸川−△登尾ルート B北股川−大鯛山ルート
@浄水場−高尾山ルート
高尾山(標高1198m):34度18分28.65秒 136度3分38.20秒
大鯛滝への出発点と同じ中奥地区浄配水場から金剛童子谷へと入り、P1119峰から高尾山へと続く尾根の取り付きを探した。直ぐにピンクテープがあった。金剛童子谷の沢上流へと少し進んだ位置から踏み跡から外れて尾根にのった。少し進むと左手が植林帯となり、よく見ると斜面にピンクテープが見えたが、示しているのは金剛童子谷方向のようだったので、このまま尾根を進むことにした。ヤブの斜面を上がっていると、突然身体が前に進まなくなった。調べるとザック付けていた小さなカラビナが木の枝にまともに引っかかっていたのだ。しかもカラビナの枠と枝のサイズが同じでストッパーを押し開けて枝を外すことができなくなっていた。どうすれば一瞬でこのような状態になったのかと不思議に思った。枝を切って対処したが、「これ以上先には行くな」というお告げかと思い、岩場の手前までを確認して、植林帯にあったピンクテープの誘導する方向を確かめつつ戻った。次の機会にはテープの示すさらに先へと行ってみようと思っている。
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| 金剛童子谷への分岐 |
テープあり |
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| 尾根への取り付き(振り返る) |
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| 小ピーク |
岩場を確認して戻ることにした |
A瀬戸川−△登尾ルートの取り付き位置確認
| 瀬戸川からの登尾への取り付きには、仮設の橋が架かっていた。その奥に小さな滝があって、取り付きはこの滝の上からが正解のようだ。 |
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| 瀬戸川に架かる橋 |
ついでに瀬戸川林道(仮)素掘り隧道を見る |
B北股川−大鯛山ルートの取り付き位置確認
| 白鬚岳の東に位置する林道北股線からのルートになる。道路は大迫ダムから入之波温泉を過ぎ、二ノ股出合から三ノ公出合へ進むと北股線に入ることができるが、残念ながら令和2年からは通行止めとなっているようで、「関係者以外入山禁ず」とあった。 |
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| 二ノ股出合から三ノ公出合間で倒木 |
令和2年7月から通行止となってるようだ |