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和歌山県新宮市 大倉畑山

2022.12.9
標高:774.6メートル
和歌山県新宮市熊野川町畝畑
33度43分42.88秒 135度47分34.42秒

大倉畑山から南へ少し下った位置からの眺望

当日の朝、低山だということで、
下調べもそこそこに大倉畑山へと向かった。
地図をみると、大倉畑山の麓を流れる赤木川の左岸に
破線畑道が記されており、
これを利用すると周回できそうだ(実際は不可だった)。
先ずは山頂まで通常の破線道で行って、
その時点で周回か引き返すかを考えることにした。
山頂までの道はもと生活道であったようで、石垣が組まれていたり
道普請の痕跡も見られたが、総じて状態は良くなかった。


出会った人:0名
歩いた距離:約17q(スマホアプリによる)

熊野川町鎌塚から大倉畑山へ 

8:00 鎌塚の吊り橋を出発 8:17 石仏横を通過
分岐を右へと上がった 8:53 主尾根近くに上がる(振り返る)
集落間を結ぶ生活道のよう 10:10〜20 大倉畑山への分岐
大倉畑山手前 10:50〜11:16 大倉畑山

大倉畑山から赤木川へ

大倉畑山山頂から南方、赤木川へと下る尾根側に一箇所テープがあった。
このテープを信じてみようと、休憩もそこそこに周回コースを取った。
下っていくと明瞭な踏み跡もあった。
赤木川の手前では破線道の通りには進めなくなったが、
薄い踏み跡と方向を定めて、なんとか赤木川支流まで下ることができた。
11:26 岩の尾根
明瞭な尾根道 11:45 古いロープのある巻き道(振り返る)
12:32 地図上破線道が不明瞭 かるくシダも出た
12:46 赤木川左岸P244への尾の先付近で
踏み跡とテープは右へと下る
13:00 大倉畑山から1時間半程もかかって
赤木川支流に着地

赤木川から静閑瀞方面へ

P244の手前、赤木川まで下ると道は南へと続いていた。
進行方向は北なので少し引き返し赤木川筋に取り付く。
よく見ると誘導テープがあった。
これを追って進むが、斜面がぬれていたり斜面の足場ももろくてとても危険。
斜面の抜けもでて、そこには古いロープもあったが苔ており、
全体重を預けるわけにはいかない。
そんなことで、危険箇所は巻きながら進んだ。
このルートは、自分のような初心者レベルでは無理だと感じはじめていた。
13:10 テープを信じて赤木川を静閑瀞へと進んだ ほとんど道が無い状態
13:23 小さな滝の上を通過 13:31 支流の滝横を通過
13:57 支流を越えて斜面へと 14:16 さらに道が怪しくなる

赤木川沿い破線道不明

赤木川に降りてから約2時間、
必死で川筋の斜面を進むもほとんど距離が伸びていない。
そうこしていると頼みのテープが消え、さらに前進すると岩場の谷がでた。
高く巻き上がり、また川へ降りてルートを探る。
進めるとすれば遡行だろうが、この先の瀞の状態もを分からず、
ましてや安全に遡る技量も無いことから、
ついに進むのを諦めることにした。時間はすでに15:00になっていた。
日没まで約2時間・・・ビバークするか、それもと戻るか。
携帯は圏外となっている。まずいなぁ・・と思った。
川筋の道を引き返す気にはなれないし・・・。
落ち着いて地図を確認してみる。
今の位置から少し戻るとP530からの尾根があった。
これを登れないかと、期待半分で向かった。
尾根に取り付くとすぐに大きな岩に当たったが、
巻き道らしきと古いロープがあったので、
このまま先に進むことができると確信した。
16:00までに登山道に戻ることができれば、
日没までには下山できそうだ。登りを全力で急いだ。
 
15:00 岩場が行く手に立ちはだかる 右に巻く ゆっくり山を眺めている時間はない
季節外れのツツジか 15:12 眺望箇所もあった
15:43 なんとか往路の登山道まで這い上がった 16:40 シダ場を下る
16:59 無事に吊り橋に着いた 
写真では明るく写っているが肉眼では相当に暗い
熊野川温泉さつき(500円)で汗を流す
当日は貸し切り状態だった
記録:反省点ばかりの山歩きとなった。
なにより人様に迷惑を掛けずにすんだことは、
ホントに良かったと思っている
2023.1.21

熊野川町滝本栗山地区散策

大倉畑山から赤木川まで下ると栗山集落方面への道があった。
このルートを確認しておこうと赤倉岳(2023.1.21)を終えてから
熊野川町滝本へと車を走らせた。
林道脇に静閑瀞への入口があった。
栗山集落には目的へのルートに吊り橋が二箇所あった。
残りの一つは無くて靴を脱いで渡らなければならず、時間も無くなりここで断念。
ルートの最後までは確認は出来なかったが、吊り橋は渡ることのできる状態だった。
静閑瀞入口があった 「川沿いの歩道は無い」とある
ここからさらに車で20分ほど走り、栗山地区へ
栗山地区の吊り橋を確認 二つ目の吊り橋を渡る
川沿いに下る
夕方になりあまり時間が無い
ルートは対岸にあるようだが、
靴を脱いで川を渡る必要がありここでストップ
帰路に鎌塚小学校跡に寄ってみた
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