とっぷ

奈良県川上村 馬ノ鞍峰

2017年11月25日(土)
標高:1177.7メートル
奈良県吉野郡川上村大字神之谷
三重県多気郡大台町久豆
34度16分58.41秒 136度6分19.49秒

明神滝

馬の鞍峰は、台高山脈の池木屋山の南方に連なる峰で、
三ノ公と呼ばれる地区からの登山道途中には、
南北朝時代に南朝の再興を図った
象徴的な指導者ともいわれる尊義王(金蔵王)の
行宮址(かくし平)があることで知られる。
登山道は、行宮址までは遊歩道といったもので比較的歩きやすいが、
沢添いの谷道ならではの山崩跡があり、
雨後の為、滑りやすい状態にあった。
馬の鞍峰の周回コースとしては、
馬の鞍峰から大台方面へ南へ尾根伝いに
「山ノ神ノ頭(1099.0)」へ至り、
登山口へと下る魅力的なルートがあるようだ。
この日は名阪国道通行止めのため
予定の山へ向かうことが出来なくなり、
急遽、馬ノ鞍峰に変更したので地図が無く、
仕方なく同じルートを往復することにした。



出会った登山者:2名
登山口から馬の鞍峰山頂までゆっくり歩いて:約2時間30分

8:30 駐車位置に到着 山の神 太い丸太をくり抜いた祠
8:37 登山口を出発 8:48
9:59 川上村指定文化財 
史跡 三之公御所跡に到着
「三之公行宮址
 南北朝統一の後、南朝の再興を期して万寿寺宮(尊義王)が
二人の時代皇子白天王(尊秀王)と忠義王(河野宮)を伴い
北朝の追ってから逃れるため住まわれたのがこの地隠し平である
 京の豪華絢爛たるくらしに比べての山深い地での悲憤な暮らしは
いかばかりであったろうか」
とある。
10:00 馬ノ鞍峰へ向けて出発 10:08 標識があった 稜線まで30分と
10:21 ココから登りとなる 枯れ葉で滑りやすい 10:30 稜線に到着 とても風が強い
「ニセピーク」の標識 山頂まで50分 10:48 昨年(2016)に登った白鬚岳が見える
10:49 P1073 細い尾根道
馬ノ鞍峰手前 11:09〜12:00 馬ノ鞍峰
馬ノ鞍峰から池木屋山方面 池木屋山から山神ノ頭方面
雪がうっすらと
風が強く、とにかく寒い。 稜線からの下尾根の位置まで戻る
14:00 駐車位置まで戻る 駐車位置の対岸「山ノ神ノ頭」への
ルートと思われる場所は
 「立入禁止」となっていた  

とっぷ