宮ノ谷登山口〜高滝
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8:41 6月14日に引き返した場所 | 8:41 小さな滝 | ||
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8:49 一旦道を見失う 道は対岸だった | 8:51 蛇滝とある | ||
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9:00 六曲屏風岩通過 | 9:03 切石河原通過 | ||
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9:07 桟橋を通過 | |||
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9:12 後ろを振り返る。避難小屋がある | 9:12 風折滝と高滝の分岐 右へ進む | ||
高滝 |
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9:24 高滝が見えた | 9:42 今までのハイキング道とは一変 | ||
キケンルートエリアへ
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9:43 事故が多い場所のようだ | 石仏には「昭和47年4月14日」と彫られていた。 | ||
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9:51 猫滝 | 9:56 滝の上 | ||
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10:00 テントが一張りあった テントの持ち主の方とは、後に頂上で会った。 |
10:21 ルートが分かりにくくなるポイント 画面左の斜面から登ってきて左折(写真では正面)する。 逆ルートからだと分かりにくい。標識はない。 |
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10:28 徒渉して奧ノ出合 | 11:15 奧ノ出合を過ぎると尾根の登りとなる | ||
池木屋山 山頂 |
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11:42 池木屋山 山頂には二名あり。一人はテントの持ち主。 |
直ぐに昼食の準備 ここで、同じルートを引き返すか思案する。 |
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霧降山へと向かい周回することに
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12:00 霧降山へと向かう |
12:24 案内してくれるおじさんは霧降山で待ってくれるという |
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霧降山 山頂 |
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霧降山 1360メートル 12:25 おじさんは待ってくれていた | |||
青空平〜こぶし平 |
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12:30 おじさんと一緒に下山開始 | 12:40 | ||
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12:52 自然のリンゴの木? 一緒に下山した方がリンゴだという かじってみたら、酸っぱい。 |
13:01 不思議な形の木 通過 | ||
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13:04 猫滝の上のキケンゾーンに祀る 石仏さんの話を聴かせてもらう |
13:12 元ヘリコプター発着所(青空平か?) ルートは中央部(横になった大木)を通過 |
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13:54 道を案内してくれている方の歩くスピードは相当に遅い。 相当、足が痛いらしくて、靴があっていないようだ。 |
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コブシ平 |
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14:00 コブシ平を通過 | |||
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14:20 足が痛くて何度も休憩された | 15:05 ようやくフェンスに到着 | ||
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「下山者 モノレール沿い後、ゲートくぐるな 登山道ゲート手前すぐ右」 と書いてくれているがイマイチ意味が分からない |
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稜線がキレイ | 気の毒に、おじさんは足の痛さで後ろ向きに下る | ||
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おじさん曰く「この辺りから右の斜面に移る」という | でも道は見あたらない | ||
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しかたなく自分で道を探し、テープを発見 | 15:43 なんとか下側のゲートに着く | ||
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ゲートを開けて閉める ここまで距離は短いが時間は掛かった |
あとは植林地帯を下る 結果、ルート不明瞭で自力下山となる |
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16:00 駐車位置手前30メートル付近に着地。 道案内をしてくれたおじさんに心から感謝 お礼を述べてお別れした。 |
17:16 R166香肌峡近くの公園でテント泊 登りを急いだ為、体力を使い果たして・・・ダウン。 18:00就寝 |