池木屋山へ向かうもヒルの猛攻撃で退散
池木屋山へと登るべく、宮ノ谷登山口から出発したのだが・・。前日の雨の影響で登山道は濡れており、岩場もスベリやすい状態。靴もおろしたてのためか、信じられないほどよく滑る。おまけに上からと下からもヒルの猛攻撃を受け、たまらず途中退散となった。ちなみに池小屋山へのリベンジは、2016.11.5となった。 |
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7:30 池木屋山登山口に到着 |
滑落死亡事故多発や遭難者の情報があった |
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鉄の橋を渡る |
7:47 退散 |
ヤマビルの攻撃は、首筋からノド回りが中心となり、車で走り出してからルームミラーで顎の下を確認したら、まだ一匹が食いついてぶら下がっていた。おそるべし・・。で、このまま帰るというのも勿体ないので、簡単に登れる近辺の山を探した。国道から三峰山を見れば、山上付近は雲でスッポリと覆われてしまっていたので、これを諦め、さらに飯高方面に車を走らせてリバーサイド茶倉までいくと、目の前に烏岳が見えた。頂上には展望台もあるとのことで、向かってみることにした。 |
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リバーサイド茶倉へ

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烏岳登山道
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10:10 登山口に駐車場所があった |
10:29 結構な急坂 |
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1:00 尾根の分岐に出た「南猪子」とあった |
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烏岳 山頂
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11:09 烏岳 |
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11:26 移動して大日如来を祀る尾根からの展望 |
大日さん休憩所 |
大日さん
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大日さん |
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下り口があった |
再び鳥岳へ戻り、休憩 |
頂上展望台
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展望台へ移動 |
展望台からの景色 |
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13:00 展望台手前にわずかな踏み跡
看板が倒れていて分からなかった。
この道から下ることにする。 |
13:22 |
わらべの里に下山
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13:22 |
13:40 林道にでると休憩所があった |
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13:47 分岐を通過 |
14:11 駐車位置まで戻った |