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朝来市・行者岳(786m) 2011年10月6日(木) 地図
1:行者岳(林道青倉黒川線より)
2:登山口・岩屋観音山門
3:苔むす参道の石畳

岩屋観音
4:観音堂への石段
5,6:境内の大木
7:観音堂
8:裏の岩塊

山頂からの眺望
9:山頂
10:多々良木ダム、青倉山、粟鹿山
11:青倉山、粟鹿山
12:朝来山
13:岩屋山(奧)、三国岳(右)
14:東西床ノ尾山

15:静かな尾根道


行者岳は、2008年4月に来たが、その時は参道補修工事で登ることが出来なかった。
早いものでもう3年経ってしまった。

往:登山口山門(10:40)ーー岩屋観音(11:00〜11:25)ーー尾根(12:20)ーー山頂(12:50〜13:40)
復:登った道を引っ返した。

岩屋観音までの参道は古い石畳で、通る人も少ないのか苔が生えている。岩屋観音には別に舗装林道があるので車を利用する人が多いのだろう。
普段は写真のように閉じられており、中の石仏や磨崖仏は拝観できない。

昨夜の雨で岩は濡れ、底の固い登山靴は屡々スリップする。脇の細い土の部分があるところはそちらを歩く。
沢沿いでもあるので湿気のためか、苔むしている。
「岩屋」と名の付くように、尾根近くの植林地帯に入るまでも、ごろごろ道が続いた。

杉林に入ると、ようやく足元もやわらかくなった。
尾根に出ると樹間から多々良木ダムの青い水面がのぞいた。
風もなく尾根道は静寂、落ち葉を踏む自分の足音と呼吸の音、ときおり遠くで鹿の鳴く声がした。

頂上は雑木に囲まれた小さな空間、東側に反射板が設置されているところが開けている。
眼下に多々良木ダムや発電所、その向こうに青倉山、粟鹿山、朝来山が連なっている。

元の登山口山門には15:00に到着。
今日は誰にも会わず。駐車する車も他にはなかった。
帰りは429号線から黒川温泉に立ち寄って汗を流した。
入浴客も2,3人だけで、気ままにウィークデーに出かけられる身分を有り難く思う。

岩屋観音について


参考
前回の行者岳周辺(2008年4月)