Contents Searcher β

・ファイルの内容でファイルを検索するツールです。
・検索する文字列、バイナリデータを指定ドライブ、フォルダ内のファイルから一致する文字列(データ)が含まれるファイルを検索し一覧表示します。


検索オプション設定 バイナリビュー


検索時に参照する条件の設定を行います。
大文字小文字、全角半角、ひらがなカタカナなど其々を区別するかどうかの指定ができます。又、名前、拡張子、日付、サイズなどで検索ファイルを限定する事もできます。


ファイルの内容をバイナリで確認する場合に使用します。
内容はページ毎(一ページは256バイト)に表示され次を検索又はF3キーで他の一致データの検索もできます。又、途中で検索する内容を変更する事も可能です。一致した位置とページ番号を保存すれば、他のページに移動した場合でも瞬時に戻る事ができます。

検索リストの管理 βの追加機能>


保存した検索ファイルのリストを管理します。
検索で見つかったファイルのリストを保存する事で、何時でも開いて確認できるようになります。又検索が終了した時点でWindowsを終了する機能も有りその場合でも検索内容は保存されます。複数の大容量のドライブなどから検索する場合に便利な機能です。(就寝前やお出掛け前に検索を実行させておけば起床又は帰宅時には検索は完了しWindowsも終了しています。)
4Gを超えるファイルの内容も検索可能
検索が少し速い
検索した結果は、ファイル名、ファイルの種類、ファイルサイズ、日付、ファイルの保存先を一覧で表示します。
検索対象のファイルを日付とサイズで限定
改行コードのスキップ機能(検索時に改行コードを除いて比較を行いますのでファイル内の探している文字列が改行されていたとしても正しく比較が行えます。)
全角、半角、カタカナ、ひらがな等の区別なく検索が可能
検索完了時にWindowsを終了する。
検索リストの管理



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