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三重県大紀町・大台町
薗越〜門の倉〜南総門山

低山で眺望を満喫
 2026.3.1(日)
南総門山 標高:952.0メートル
・薗越:三重県度会郡大紀町大内山 34度19分8.02秒 136度21分9.92秒
・南総門山:三重県多気郡大台町唐櫃 34度19分15.42秒 136度19分22.16秒

赤又山森林公園駐車場から門の倉の稜線を望む



唐子川から薗越への登山口には手作りの標識があり、標識だけを見ると気軽に行けそうな雰囲気がある。しかし、ルートは沢沿いに延びているので、一度大雨が降ると踏み跡は完全に消えてしまう可能性がある。以前(2022.4.23)に中将岩〜赤又山を歩いた際、今回のルートを計画すべく薗越登山口付近の下見をしたが、沢沿いルートに少々不安を感じてしまい、しばらく足が向かなかった。今回は、2月後半からの雨が少なかったことと、当日が快晴であるとの予報から、朝一番で山に入ることにした。
出会った人:0名
歩いた距離:10.2qほど(スマホアプリによる)

薗越登山口スタート

薗越への登山口にある標識は、沢の左岸ではなく、右岸方向を示している。これに従うように踏み跡があったので同じく進んでみたが、明確な道は無かった。結果、左岸の細い作業道へと移るも直ぐに道は無くなり、同時に進みづらくなったので、一旦、右岸上方に走る作業林道へと上がった。結果的には、出発地点から作業林道を利用し、最奥の堰堤まで詰めるのが安心安全だった。
 6:10 出発 標識の方向へと従ってみたが・・・ 右岸は進みにくくなり左岸へと移る
 6:30 途中から作業林道へ上がって終点の堰堤へ 堰堤上から再スタート

堰堤から先のル−ト

堰堤から先のルートは、左岸となる。踏み跡はきわめて薄いが、時折、誘導テープが残されていて比較的安全な場所を進むことができた。地図を見る限りでは、破線道は薗越へとほぼ一直線になっているので、進めそうな尾根を探して沢を越えたり、ちょっとした岩場を上がったりしながら進むこととなった。
6:42 斜面を上がった(振り返る) 斜面を上がった進行方向
上に巻いて下り進む 6:54 右岸へと移るべきか
7:11 右の尾根に取り付いて進む   7:36 岩尾根へと移ることにした

進む方向を変更

薗越まで高低差約100メートル地点(地図上)から直登を止めて、薗越の東に走る稜線尾根へと向かうことにした。理由は少し傾斜が緩そうだったからだ。しかし、この植林帯の斜面は間伐木が放置されていて、杉葉も堆積したとても歩きづらいものだったので、すなおに破線道を利用すべきだった。
7:29 破線ルートから離脱して隣の植林帯尾根へ移ってみた 7:48 楽をしようと植林帯の急登を進んだが・・・

薗越通過

8:06 薗越の東に位置する行者山からの稜線尾根に合流 8:11 薗越 左方向は「船久保山 冷水山 笠木山」とあり 

△747.8峰からP803峰へ

この日は快晴ながら北風が強く、稜線ではさらに強い風が吹き付けていた。防寒用の目出し頭巾を被ることになった。
△747.8峰(点名:滝屋谷) 8:16〜27 休憩 8:50 P803峰を通過 

@擁壁状岩場からの眺望

9:12 南又山方面 間弓の行者山方面

A大岩場での眺望

稜線上を進んでいると目の前に大きな岩稜帯がどーんと現れた。そのまま岩へと上がって眺望を楽しむことができた。岩稜の頂部には灌木があるがそのまま突き進むことができた。
9:22 岩場を上がる 大台町方面の眺望

Bテラス状岩場からの眺望


休憩するにはなんとも気持ちの良い岩場となっている
9:26〜37 休憩 大平谷の頭方面の稜線方面
南又山森林公園駐車場が見えた 門の門コースからの出合いを通過

C岸壁岩の「門の倉」

 9:50 門の倉 西の端断崖 振り返る
門の倉から下って岩に沿って巻く
101番鉄塔 10:23〜46休憩
101番鉄塔から灌木帯へ突入 10:54 直ぐに扇沢の高東峰を通過

扇沢の高 930m

扇沢の高手前の平坦地 11:04 扇沢の高

南総門山へ 952m


千石越への下りから南総門方面を振り返る

南総門山

11:12 南総門山 そのまま進むと総門山へ(2020.11.14) 大パノラマ地があった
11:13〜28 迷岳方面 遠くに三峰山方面がみえる

扇沢の高から千石越へ

11:33 千石越への下りに入る 尾根の状況
11:53 99番鉄塔

千石越

12:26 千石越林道に到着
12:35 事前に用意しておいた自転車で登山口へ 13:06 園越登山口着

門の倉コース登山口の案内図
門の倉コース 2500m 2時間30分
門の倉〜千石越 7500m 6時間00分
前日の夕方、大台町側から千石越林道を通って赤又山森林公園駐車場に着いた。林道は通行可能だったが、途中何度か落石を移動する程度で進むことができた。千石越で自転車を置き、その先の森林公園駐車場で車中泊とした。日が落ちてからも北風が強く、車体ごと何度も強く揺すられては深い眠りにつけず、結局、谷まで下りて休むことになった。
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