三ノ又林道から鉄塔登山口へ林道は閉鎖されていないが、途中に倒木があり、登山口までの車乗り入れはできない状態となっていた |
|
![]() |
![]() |
5:25 駐車位置からスタート(青矢印は到着予定地) | 三ノ又線林道へ |
![]() |
![]() |
これから向かう鉄塔が見えてきた | 5:57 鉄塔への登山口かと判断(標識なし) |
![]() |
![]() |
7:12 さすが関電、ルートは階段状になっている | 6:22 一つ目の鉄塔を通過 |
鉄塔Hを過ぎ、誘導テープ道へ三つ目の鉄塔を過ぎると直ぐに次の登りとなるが、そこには左方向へと誘導テープが残されていた。 このまま尾根へと直進できそうなので、どうするか思案したが、 テープの意味を知るべく、斜面の横移動を進んでみた。 踏み跡は薄いが、しばらく進むと斜面の崩落部にロープがでた。 これらを慎重に進むと、左手下方に鉄塔が見えた。 地図を確認すると、送電線と平行して進んでいることがわかる つまりこのテープの意味するものは、8番鉄塔への管理道だった。 不安定な斜面を通過することになるので、 自分のような単独趣味の山歩き者は、利用を避けるべきだった。 |
|
![]() |
![]() |
7:11 三つ目の鉄塔9番?を通過 | 7:14 鉄塔を過ぎるとすぐ、左方向にテープがあった |
![]() |
![]() |
7:20 軽い崩落位置に古いロープがあった | 斜面には手製階段が残る |
![]() |
![]() |
先の尾根に標識が見えた | 7:36 それは鉄塔用の標識だった |
![]() |
![]() |
P1230への尾根を目指して斜めに上がってみた | 7:48 篠原からの尾根道に合流できた 少し休憩 |
尾根道に合流し下辻山へ篠原からの尾根道に合流した地点から下辻山へは約30分だった |
|
![]() |
![]() |
9:10 ブナの平坦な林を通過 | 8:07 分岐を右折して下辻山へ |
![]() |
![]() |
ヘリポートがあった | |
![]() |
![]() |
8:17〜42 下辻山 | |
下辻山から東の稜線道へP1216〜P1306〜P1356〜P1251〜P1157〜▲1163.8〜P1000をつないだ |
|
![]() |
![]() |
8:57 鉄塔を通過 | 遊歩道のような稜線道だ |
![]() |
![]() |
9:20 P1216を過ぎた左折位置にブナの巨樹が(振り返る) | 9:32 P1306を通過 |
![]() |
![]() |
9:55 P1356を通過 | 10:20〜45 P1251(七面山への分岐点) 休憩 |
![]() |
![]() |
ピーク回避ルート 足下注意を要す | 11:21 ▲1163.8を通過 |
![]() |
![]() |
木々の合間から下辻山の反射板や送電線が見えた | 11:50〜12:15 鉄塔横ヘリポートで休憩 後方には天和山 |
ヘリポートから高低差400mを下る出発地点の三ツ又林道起点に向けて、下り尾根を探す。最初は踏み跡がほとんど無い状態だったが、 下るにつれて薄い踏み跡がでる。 細心の注意をはらって、ゆっくりと下ることになり、 ヘリポートから約1時間かけての下山となった。 |
|
![]() |
![]() |
ヘリポートを過ぎてやや左へと方向を変える | 浮き石で滑りやすい尾根を下る(振り返る) |
![]() |
![]() |
植林帯と露岩を通過(振り返る) | 二本の巨樹(樅・栂?)を通過 |
![]() |
![]() |
分岐に到着・・P673へ直進した | 登り返しを過ぎて下ると、出発点の道路が見えた |
![]() |
![]() |
13:27 無事に着地 | 13:27 出発点道路側から |
小原川(舟ノ川)にて |
|
![]() |
![]() |
川に入って膝のアイシングをおこなった |