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12:35 道路から作業道へ、直ぐに堰堤あり | 6:17 堰堤を越えた沢の状況 |
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再び沢上のゴロ岩場を横切る(振り返る) | 炭焼窯の石積らしきを通過 |
石の構造物地を通過 |
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13:08 ダイハツ製のディーゼルエンジン放置 | ピストンらしきが転がっていた |
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石積遺構を通過(振り返る) | 戻る覚悟でゴツゴツ岩帯を上がる |
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岩に突き当たり、右手へと回避 | 7:40 さらに右手に水が流れる岩を左に巻いた |
シダにより直登を断念し、西側へと巻く |
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上の露岩をなんとか横切れそうだが、段差があり危険なので | 露岩の右手から巻いた。その先はシダで直登はやめた |
龍門山への尾根筋にもシダが・・龍門山への尾根筋は確認できるが、シダへと突入しなくてはならない状態だった。 これを避けてさらに西側の谷へと回り込んでみた。 沢に至り右手の尾根を見上げると、廃小屋が見えたので、 そのまま植林の斜面を登った。 復路にシダ帯を抜けたが、距離は短かかったので、 登りでは迷わずシダへと突入すべし |
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露岩の上方はシダだらけなので水平に西へと谷を越えてみた。 その先の山頂からの尾根筋はシダで踏み跡が見えない。 斜面を少し上がると薄いが踏み跡が尾根を巻いていた。 |
14:00 踏み跡をたどって一旦尾根を左に回り込むと 写真の位置の沢へと突き当たる。ここで、 右上の尾根を見上げると小屋が見えた。斜面を上がる。 |
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この廃小屋を目指して西側斜面を上がった | 廃小屋から尾根を上がる |
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14:20 龍門山 眺望無し | 同じルートで廃小屋まで戻り、そのまま尾根を直進 するとシダ帯となったが、短いものだった |
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9:20 シダを通過すると踏み跡が出て、すぐに 往路に合流し、一旦同じルートを進む |
ほどなく廃小屋が上部に見える谷沢へと戻った。 その後は、とりあえず沢に沿って下ってみた。 |
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沢の右側に薄い踏み跡らしきがあった。瀧の音が近い | なだらかな岩を流れる水の先は・・・ |
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15:20 ここが龍門瀧のようだ | 龍門瀧の下へ移動 ネットでは落差50mとある |
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16:00 瀧へ行くにはココを左折 右手前方にゴロ岩が見えた位置 |
ルート737 新鹿佐渡線駐車位置へ戻る 初めての場合、ルート取りが難しい山だと感じた。 |