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和歌山県日高川町 神場温泉跡3(到達)

2023.2.18
和歌山県日高郡日高川町大字上初湯川
33度59分21.63秒 135度25分37.07秒

泉源湧出の大岩

三度目のチャレンジ(という程ではないが・・)ということで、
上湯川は垣内原地区から神場温泉跡を目指した。
このルートだと問題無く到達することができた。


出会った人:0名
歩いた距離:約8q(スマホアプリによる)
9:40 起点から1.0q標示の手前が取り付き  明瞭な山道
10:20 峠を通過 峠下の石畳
沢に当たり、沢に沿って下った 10:35 石積みがあった 

峠から神場温泉跡へ

峠からの小径を下ると沢に当たる。
その沢に沿って下ると石積みがあり、
その下は大きな岩となっていた。
岩の下方には何本かの細い取水パイプが穿たれていた。
どうやら岩からの湧水が源泉のようで、一部の岩は白くなっていた。
温泉かと期待したが、冷たかった。
 神場温泉跡には薬師堂があったらしい。
位置は特定出来なかったが、
取水岩の下、東側の二段の石積みの上に神場家の墓があり、
横の敷地には瓦が散乱していたので、
墓地横が薬師堂だったのかも。
ちなみに、確認できる墓石では、
宝暦五年(1753)、安永四年(1775)、
明治28年、同31年、大正2年、
そして一番新しいのが昭和6年だった。
墓石の中には明治25年の童女のものもあった。
一方、住居跡と思われる敷地は墓地の対岸下にあり、
谷であることから石積みがされていて結構な広さを確保していた。
神場温泉源 石積みの下の岩盤からの泉源か 冷たい!ので冷泉
さらに二段の石積み 石積みの上には墓石があった
下って対岸には住居の敷地跡 11:15 南への山腹ルートを辿ってみた

神場温泉跡から南方▲664.6方向へ

昨年(2022)11月6日にルート不明となった南の方向へと目指した。
逆からだとルートが分かるのではないかと思ったからだ。
神場温泉跡の下は沢で、そこから踏み跡が続いていた。
このルート、現在では小径と薄い踏み跡を繰り返しつつ、
倒木や道抜けがあり、とても歩きにくい。
何度か現れる主尾根からの下り尾根を利用したくなったが、
行ける所までと踏み跡を追った。
ルート後半は地図上の破線道からは外れたようで、
P526の手前鞍部に行き着いた。
今回はそこからUターンする形で
前回同様P644.6への尾根を歩いた。
 
滑りやすい斜面  分岐だろうか。右へと進んだ
黄色いネットが出た。P644.6へと延びていた(振り返る) 12:14 P526手前の鞍部に合流した
12:30 P644.6 広く平坦な尾根を進む

▲664.6からP711へと戻る

P711地点で地図の確認を怠り、
神場温泉跡方向へと下ってしまった。
斜度がキツくなったことで誤りに気づく。
登り返そうと思ったところ横に走る薄い踏み跡を見つけたので
そのまま峠方向へと巻いていった。
結局、峠までは至らず、
往路に峠から下って沢に当たった場所の少し上にでた。
13:30 P714 方向を誤り下ってしまう 踏み跡を進み横移動
14:00〜20 峠の弘法大師石像 14:40 林道に着地
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