平成の森登山口
長者ヶ峰へは「平成の森(和歌山県日高郡日高川町西原)」公園施設に車を駐めて歩くのが一般的なようだ。公園からは「飯盛山山頂まで約90分」の案内看板位置が取り付きとなっていた。 |
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9:20 「平成の森」からの取り付き |
P245.4付近には空地があった |
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尾根を外して斜面を移動 ロープあり |
10:00 P420.4手前からの僅かな眺望 |
▲420.3峰
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10:10〜25 ▲420.3 点名:滝本とあり |
飯盛山・長者ヶ峰 山頂
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10:40 飯盛山 |
11:15 長者ヶ峰 |
長者ヶ峰からP500へと
復路は現地判断で、長者ヶ峰〜P500〜▲337.8〜西原地区と東へと延びるルートで下ってみることにした。 |
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11:19〜50 長者ヶ峰から少し北へ進むと眺望有り
この先北へは獣避けネットあり |
長者ヶ峰へと戻る手前から左の周回ルートへと
但し、周回ルートへは長者ヶ峰から下る方が楽 |
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長者ヶ峰からの東へ下った位置 |
踏み跡がわかりづらい箇所もあった |
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12:25 P500からの右折位置 |
13:08 P364の先からの右折(南下)位置 倒木あり |
▲3337.8峰
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13:37〜50 ▲337.8 |
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14:00 西原の集落やグラウンドを眼下に |
14:20 着地点手前 平成の森へのルートを探る |
西原地区から「平成の森」へ
西原地区から「平成の森」へは、集落から道の無い植林帶を抜けることにした。しかしこのルートは思っていた以上に読図難コースで、里における山歩きの楽しさと難しさを知る。 |
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14:28 着地点からP337.8方面を振り返る
着地点には紅梅の大木があった |
民家の横を通過して平成の森へと
分かるのは方向だけ |
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畑の横から植林帶へと入る |
堰堤があり、左(南)へと移動 |
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浅い谷と尾根を交互に上り下りしながらの横断 |
平成の森へと向かう林道に出た |
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林道には崩落箇所があった |
15:15 平成の森に戻る |
記録:長者ヶ峰の頂上から少し北へ進むと眺望があり、そこにはすでに4名ほどの登山者が休憩していた。その真横を通った際に、こちらから挨拶したが誰からも返事が無い・・・。自分の方を誰も見ないので、この一行には、私の存在が見えていないかのようだ。ある意味、不思議だと思った出来事だった。 |
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