TOP

京都府和束町 鷲峰山・金胎寺(行場)

2022.4.2
標高:682メートル
京都府相楽郡和束町大字原山
34度49分49.63秒 135度54分30.76秒

小鐘掛を上がったところにて


出会った人:0名
駐車位置から金胎寺まで:約2時間ほど(休憩20分含む)
歩いた距離約13qほど(スマホアプリによる)

大津信楽線R5から金胎寺行場へ 

7:50 「鷲峯山参道」石標を通過 ハイキングコースとの分岐を右折
8:40 木橋を通過  鉄製の橋を通過(すぐ先が行場道だった)

金胎寺行場(上り) 護摩壇スタート  

金胎寺の行場へは、入山料が必要
到着後、支払い
鉄橋を渡り、登りの行場へと一旦沢へ下る 振り向くと護摩壇下に神変大菩薩像 
護摩壇 鐘掛を通過
重いザックが無ければ登れるレベル 小鐘掛 岩から次の岩へと渡る場所
小鐘掛を上から見た。
足のかけ方に少し工夫を要する。
ココを下るのは難儀だと思う。
登りの続く尾根から一旦西へと下る。
9:15〜25 小休止。
平等岩かな。行者はココを素手で登るのか!・・ と思ったら、岩上には鉄梯子があった。
展望所 蟻の戸渡りを通過

金胎寺を参拝し鷲峰山へ

迎へ行者を通過 10:10 金胎寺到着参拝

鷲峰山 山頂

多宝塔  鷲峰山 宝篋印塔(重要文化財)

再び金胎寺行場(下り) 東・西覗へ   

金胎寺を後にして再び土器投場を通過 11:20 行場の辻まで戻る 
東覗を通過 西覗を通過
一旦岩場を登り胎内潜を通過 胎内から。ザックを下ろさないと通過出来ず
千手の滝を通過 五光の滝を通過

行場から▲606.8峰へ  

行場を終え、帰路の林道途中にあったコンクリートの橋を渡った位置から右折し、しばらく谷沿いに進み、道が無くなった位置から左の斜面を這い上がって東海自然歩道に合流した。そこから少し歩いて▲606.8へと向けて上がった。▲606.8の東斜面は茶の木が密集していて進めず、迂回して頂上を踏んだ。山頂の南側尾根は歩けるレベルだったのでそのまま下り、茶畑に到着した。
12:00 登りの行場への分岐に到着 一旦往路の作業道を戻って、分岐を右折
 沢沿いの道が無くなったので斜面を上がった 東海自然歩道のベンチがあった位置に出た
東海自然歩道から▲P606.8へ向かう  頂上手前はお茶の木で進めない 

▲606.8峰

13:20〜25 植林帯へ回り込んで▲P606.8に到着 

茶畑を通過し下山 

 ▲P606.8から南への下り尾根を利用  道なりに左折した
 東海自然歩道からの道に合流 13:58 作業小屋があった
 茶畑  分岐を直進した
14:17 うまく往路へと合流した 14:20 駐車位置に戻る
TOP