ヤケギ谷コースを選択 |
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7:28 駐車位置を出発 | 7:30 登山口 |
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7:40 カワラバコースとヤケギ谷コースの分岐 単独ということもあり後者のコースを進む |
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7:50 ポイント3を通過 | 雪が少しづつ残っている |
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8:30 あれっ、雪の量が多くなってきたぞ | 9:00 下界が見えた |
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9:08 ポイント8を通過 | 宮指路岳方面 |
宮指路岳手前で撤退宮指路岳山頂手前で表面が固くなった根雪があり、踏み抜くと場所によってはその深さが腰付近まで達した。 これを「壺腰」と呼ぶのだろうか?。 片方の足を抜くのにもう片方の脚を踏ん張ると、 体重ののった足が壺足となる。 10メートルの距離を進むのに5分以上かかってしまう。 これでは仙ヶ岳まではとても無理かと、ここで撤退。 |
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入道ヶ岳方向 | 9:28 根雪が深く前に進めなくなる |
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歩くハズだった尾根の稜線を見る | 仕方なく岩場を楽しむ |
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妙な形の岩が多い | 10:08 下山開始 |
同じルートを引き返す |
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11:08 登山口着 | 駐車位置に戻る |
・下山後、近くで歩けそうな里山を探し、尾高山を歩くことにした。 ・また、今回のコースとは逆になるが、 2019年5月に仙ヶ岳・宮指路岳を歩いた。 |