兵庫県　大天井岳～雪彦山～鉾立山

2017年7月29日（日）
雪彦山：915.1メートル
兵庫県姫路市夢前町山之内
35度4分22.23秒 134度39分4.65秒

見晴台にて

出会った人：8名くらい
駐車位置～大天井ヶ岳：約1時間20分

登山口～見晴台

雪彦山は修験道の行場として関西では有名。今回は周回を目的とし、地蔵岳は次の楽しみとした。

6:50　登山口へ

登山道は二手に分かれていて、
左の登山道へと進んでみた

7:00　不動岩を通過

7:13　展望岩を通過

大天井岳を見上げる

7:18　行者堂跡を通過

7:49　出雲岩通過

クサリ場を通過

8:00　見晴台　しばし休憩

見晴台

セリ岩を通過

大天井岳　山頂

8：30大天井岳に到着　大休憩　9:00出発

9:16　地蔵岳への分岐　鹿ヶ壺方面に進んだ

右は新下山道　左に進んだ

9:30　鹿ヶ壺分岐を通過

雪彦山　山頂

9:48　雪彦山　展望無し

10:00　笹の鞍部分岐を通過

鉾立山　山頂

10:14　鉾立山

鉾立山からの眺望　小休止

鉾立山～笹の鞍部～登山口へ

10:44　峯山方面分岐を通過

林道造成中

11:09　笹の鞍部からの合流地点を通過

11:12　ナメ滝を次に虹ヶ滝を通過

11:29　地蔵岳への分岐を通過

地蔵岳を見上げる。次の機会に！

12:00　砂防ダムを通過し、12：09駐車位置に着

周辺散策

生野銀山へ

生野銀山

橋の向こうは坑道の出口

坑道への入り口　中は寒い！

坑道内　エレベーターの動力

作業用エレベーター

坑道上の裏山へ行ってみた

露天掘跡があった

これが露天掘跡　堀切

坑道穴

段ヶ峯登山口に移動

記録：駐車場所にはトイレもあり、テント泊。明日の天気予想を確認（曇り・晴れ）して、8時に就寝。ところが、夜中の2時・・・突然の豪雨。フライシートが無く、ﾂｪルトのみなので、15分ほどでﾂｪルト内が浸水。登山開始を4:30としていたので、このままでは登山道も水浸しと判断。どうせ諦めて帰るなら道路が混む前にと、豪雨の中、帰路についた。