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和歌山県那智 妙法山(阿弥陀寺奥の院)

2015.6.13
標高:749.5メートル
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字小阪
33度39分35.28秒 135度53分0.22秒

阿弥陀寺周辺にて

那智 熊野阿弥陀寺駐車場
阿弥陀寺 大師の隠し水
火生三昧跡
平安時代法華経の行者、応照上人は、衆生の罪を一身にかぶることを目的に、火をもって自身の体を焼く火生三昧の行を行ったという。食事を断ち松の葉、草の根を食べて苦行を重ねた末の実践行であった。『法華験記』に記載されているという。
奥の院 浄土堂への入り口
大宝3年(703)、蓮寂上人がこの地で行をしたとする。妙法蓮華経を書写し山頂に埋めたという。その頂上で立ち木仏を彫って祀ったという。
奥の院 頂上手前
奥の院 浄土堂 山名は妙法山(750メートルらしい) 

周辺散策 新宮城址など

新宮市歴史民族資料館は阿須賀神社境内にあった。
社殿裏からは、平安後期から室町時代の製作と思しき懸仏が多数出土している。
阿須賀神社の本地仏である大威徳明王の懸仏は貴重。
阿須賀神社 新宮城址へ
新宮城址 新宮城址
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