大げさでなく大勢の人たちからの支援に頼って無事に生きのびることのできた一年。
 その一年の終わりが近づいた頃、また新しい仕事が見つかりました。
 
 巣ごもり需要の増大している今ならではの、テレビ局による動画配信に関わる仕事です。
 
 この年齢になって尚、例によってまた新しい世界、業界に飛び込むことになりますが、
 どうにか長く勤め上げられればと願っています。毎回、同じようなこと言ってますが。
 
 前回の厚労省からの振り込みはかなりアレでしたが、そのオチがついた年末の時点では
 今の仕事がすでに始まっていたので、現実にはもう落ち着きを取り戻しつつあります。
 
 住むべき家を失い、車を失い、目に見える財産のほとんどを失った一年でした。
 その一方、目に見えない人々の想いを見失わずにいられた一年でした。
 
 多分、これから少しずつ元の生活に戻っていくことでしょう。
 
 そういうわけでまだ生きていられるうちは、またここで生存報告ができれば嬉しいです。
 
 
 2021年01月01日