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神戸市北区 藍那〜白川 徳川道
2014年12月10日(水) 晴れ
地図
1〜3:カモのいる池
4:相談ヶ辻
(国営明石海峡公園)
5:古い道標
(右三木、左大山寺)
6:冬の日射し
(徳川道)
7,8:石抱きカヤの木
しあわせの村
9:キャンプ場(冬季休業)
10:山茶花、山桃
11,12:どんぐり
13:本館と温泉施設(左)
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久しぶりに神鉄藍那駅から須磨区白川、そこから東のしあわせの村まで歩いた。
2006年2月に歩いたコースと同じ。
途中行きつ戻りつしたので9.4km、しあわせの村で風呂に入り、更に自宅まで3kmと久々に12km歩いたことになる。
藍那駅の掲示地図に「紫式部の墓」という文字が見えた。少し離れたところに「和泉式部」の墓もあるとのこと。
(えー、本当かなー)と寄ってみた。
住宅のすぐ下にあり、説明もなにもない。
帰宅してからネットで検索してみたが、どうやら誤伝らしい。
藍那丘陵地帯は国営明石海峡公園の工事中でフェンスが張り巡らされている。白川へ至る道は公園の東側のみになっていた。
どんな公園になるのか判らないが、昔ながらの森や林、小川、棚田の風景が残ればいいが。
「この辺も変わりました」と野良に出ていた方が少々残念そうな表情だった。
相談ヶ辻も以前の古い農家が無くなり公園内に移築されたようだ。(写真4)
2008年5月頃
古い石の道標の後ろまでフェンスが迫り趣もなくなった。(写真5)
2006年2月頃
これも残念な景色、山中の不法投棄(須磨区)
参考
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日だまりハイク・藍那〜白川・徳川道(神戸市北区、須磨区) 2006年2月13日