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愛媛県西条市 瓶ヶ森(1897m) 2014年11月19日(水)  地図
1〜3:男山
4,5:女山(瓶ヶ森)

尾根の展望
6:東:西黒森方面
7:北:西条市街、燧灘
8:西:石鎚山
9〜14:氷見二千石原
15:瓶壷
16:男山を振り返る

17:瓶ヶ森
(国民宿舎石鎚から夕方)

11月19日(水) 晴れ

19日から国民宿舎石鎚で二泊三日、石鎚山脈の三山(瓶ヶ森、石鎚山、笹ヶ峰)を歩いた。 1900m前後の山々で朝は氷点下になり霧氷が見られた。
10月に剣山を登り翌日石鎚山を予定していたが雨の為登山を断念したが、今回は三日間とも好天に恵まれた。
石鎚山系では「森」と名の付く山が多い。鎮守の森が日本の何処にでもあるが、信仰の対象としての意味がこめられているのであろうか。
石鎚山脈広域図

第一日目は瓶ヶ森(1896.5m)。
早朝五時半に神戸を出発、高速道路を利用して、瓶ヶ森駐車場に11時頃到着した。
寒風山トンネルから瓶ヶ森にいたる林道は工事のため通行止め、止むなく194号線を本川まで南下し、県道40号線で瓶ヶ森林道名野川越に出た。
県道40号線は30km足らずであるが、細く所々こちらも工事のため通行時間規制が行われ一時間以上かかった。

瓶ヶ森駐車場(標高1660m)を起点にして男山、女山(瓶ヶ森)、氷見二千石原を周回した。
駐車場には5,6台の車がすでに駐まっていた。もう昼近くであったので先ずは弁当で腹ごしらえをして歩き始めた。

行程:
起点P(11:30)==男山(9:20)==女山(瓶ヶ森1897m 12:35〜12:50)==瓶ヶ森ヒュッテ(13:20)==瓶壷(13:40〜13:45)==起点P(14:20)

三時間程度の易しいハイキングコース。見晴らしは抜群、東側には寒風山に至る山々、眼下に瓶ヶ森林道が山腹を巻いて延びている。
北側には西条市の工場地帯や燧灘が望めた。
氷見二千石原は熊笹の爽快な原っぱで、太陽が燦々と射しているにもかかわらず木々には霧氷が着いて輝いていた。
熊笹は山の崩壊防止に役立ち、歩道からは踏み出さないよう所々注意書きがしてある。

氷見二千石原の南西奧に瓶ヶ森の山名の由来らしい瓶壷がある。
石清水がこんこんと流れ出していた。後から来た中年女性グループが友人に頼まれたとかで、ペットボトルに汲み出していた。ガン予防になるそうである。
備えてあった杓で飲んでみたがクセのない美味しい水だった。

wikipedia「瓶ヶ森」