メイン頁へ
篠山市・丹波市境界 鋸山(606m) 2011年12月13日(火) 地図
1:鋸山全景
 (2007/03/01西ヶ嶽より)
2:栢野登山口
3:東鏡峠付近の尾根に出る
4:樹間から三尾山を望む
5:尾根筋
6:尾根から南側、篠山方面
7:岩陵から東、多紀連山西ヶ嶽を見る
8:鋸山ピーク(606m)
==眺望==
9:西側:三尾山
10:東:多紀アルプス・西ヶ嶽、三嶽
11:この山の組成を思わせる岩
12:北側の岩陵
13:鏡峠手前のピークから西を望む
14:同じく、三尾山
15:鏡峠
16:北側の広瀬集落付近から鋸山を仰ぐ
17:同じく、多紀アルプスの西ヶ嶽・三嶽と竹田川

12月13日(火) 曇時々晴れ
鋸山(606m)。
以前、多紀アルプスの西ヶ嶽を登山した際、栗柄峠の向こう側にいかにも峻険そうな稜線の山が鋸山だった。 周回コースを採りたいがために、春日町栢野から尾根の東鏡峠〜尾根歩き〜鏡峠(西)〜春日町中山をコースにした。

行程
春日町栢野登山口(10:00)〜東鏡峠付近の尾根(12:15)〜途中の稜線で昼食〜鋸山ピーク(14:00)〜鏡峠(15:30)〜 中山新池(16:00)==車道歩き約3km==栢野登山口(16:40)


小さな社前の広場に駐車させてもらい、起点にした。

栢野から東鏡峠は、地形図には点線で表示されていたが、途中からテープ標識がなくなった。
鹿が仲間に警戒警報を出している。
登山者も少ないのであろうか、踏み跡も定かでない。磁石や地形図で採っておいたGPSデータで歩いた。

ところが、高度350m付近からそのコースからも外れてしまい、崖の袋小路に入った。
地図上では、尾根までわずか100m前後の距離である。
急なガレ場を右往左往し、なんとか上がれないものか立木に掴まり等して行きつ戻りつした。
尾根が見えているのに上がれない、時間だけが過ぎていく。
「ええい、どうせ暇老人、少しずつでも前進するぞ」と開き直った。
ようやくこれならという筋が見つかり、尾根に這い上がった。
予定していた時間の倍(2時間)もかかってしまった。

尾根に上がったところは、東鏡峠よりやや西100m付近と思われる。
尾根伝いに戻って東鏡峠を確認しようとも考えたが、疲労もあって断念した。

尾根道は、鋸山と称されるだけあって、岩陵のアップダウンが続くが、高山と違い、松や馬酔木などの雑木が生えている。
急斜面も手がかりがあるので、先ほどの苦労とは雲泥の差で、樹間から見える風景を楽しみながら歩くことができた。
尾根筋では、曇空で気温も低めだが、幸い風がなかった。眺望はもやがかかって写真的ではないのが残念。


鋸山606m頂上は狭い。眺望は北側が開けているが、東西南は見通しは良くない。
頂上から西は、さらにいくつものアップダウンがあって、なかなか下には降ろしてくれない。
「分水界の径」の標識が見られるようになると、登山路も広く快適になった。

頂上では見られなかった西側の眺望が開け所もある。そこからは三尾山、夏栗山、先日登った金山や、ふもとの舞鶴自動車道などが一望できた。

出発:7:10 帰宅:19:25 走行距離:158km
帰路、国領温泉に寄った。