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兵庫県宍粟市・岡山県英田郡西粟倉村の県境 日名倉山(1,047m) 2011年10月27日(木) 地図
1:「宮本武蔵」山牢跡
2:高度が上がると後山が見えてきた
3:日名倉山頂
4:植松山と429号線
5:後山、三室山(後方)

6:那岐山(1255m)
7:植松山(志引峠から)



10月27日(木) 快晴
宍粟市植松山の登山を終えて、429号線志引峠を越え日名倉山麓に来た。
吉川英治作「宮本武蔵」ゆかりの地だ。山牢跡の碑がある広場に駐車する。
 

日名倉山上まで自動車道があり自動車で上がる誘惑に駆られたが、麓から登山道を歩くことにした。

登山口(14:30)==日名倉山頂(15:40〜16:10)==登山口(17:00)

幸い山道の途中までは、ブルドーザーで広げた林道が上がっており、植松山の事を思えばはるかに歩きやすい。
山腹には色んな観光施設があるらしいが、山道からは自動車道すら全く見えず、出会う人も午前中歩いた植松山同様これまた全くなく、静かな山歩きだった。
山道の脇には鹿よけネットが延々と続いている。歩く人が少ないためかやや荒れている。

高度が上がるにつれ、北側の雄大な後山が見えてきた。

山頂手前で、山道はススキ原にもぐっていった。
4,50mかき分けるとぽっかりと山頂に出た。
山頂には小さな祠やベンチがあった。南側は樹木があって見通しがきかない。
北側には霊峰後山の山並み、北東に午前中登った植松山が望まれた。
「秋の日はつるべ落とし」あまりゆっくりとしておれず引き返す。

志引峠から夕日を浴びる植松山とすそ野に、日名倉山の陰が忍び寄っている。
なかなかいい景色、車を駐めてカメラに納める。

それぞれの山頂から二山の姿を写真に納め、中国山地の一端をを徘徊し大満足。
帰りに中間点の「エーガイヤ千種」の温泉で草臥れた足の疲れを癒した。
「よう歩いたのぉ」と自分の足を褒めてやり、まことに「ええぐあいや」であった。

日名倉山頂にて


エーガイヤ千種 温泉(高齢者料金¥200は嬉しい)、軽食。
帰宅:20:15  走行距離 261km