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兵庫県丹波市氷上町 向山(569m)連山 2007年4月24日  地図 
1:登山口
 左上、右上:水分れ公園
 左下:観音堂・登山口 右下:岩座展望所
2:南側・清水山〜剣爾山
3:水分れ公園から流れ出る高谷川
4:右上:亜炭展望所から清水山(反射板が小さく見える)
 左下:四ノ山頂上 右下:次の向山
5,6:尾根筋のヒカゲツツジ
7:深坂北峯(521m)
8,9:同・北の眺望 春日町黒井城址
10,11,12:尾根筋のヒカゲツツジ
13:つつじヶ丘展望所から見る石生の町
 中央分水界
14:向山三角点(569m)
15:同・北東の眺望
 北へ向かう舞鶴自動車道に合流する北近畿豊岡自動車道
16:珪石山(557m) 採石鉱山跡がある
17: 左上、右上:清水山(542m)
 左下:剣爾山(416m) 右下:北側・四ノ山、向山 br> 18:北側・観音堂登山口、二ノ山
19:眼下の水分れ公園
20:天狗岩から南東の三尾山、黒頭峰
21:同じく眼下の鳳翔禅寺、柏原町方面
22:様々な岩
 左上:岩座(二ノ山) 右上:イルカ岩
 左下:博打岩 右下:天狗岩
23:黄檗宗白雲山鳳翔禅寺
24:境内のツガの巨木(県下一)
25:千代田池、向山、資料館(右)
     

 今日一日雨は無しという予報で、丹波市氷上町石生に向かった。

 ここに「水分れ公園」があり向山連山の登山口になっている。「水分れ(みわかれ)」とは、水が分かれるで日本一海抜の低い(95m)中央分水界がある。降った雨は向山から流れ出る細い高谷川の土手1250mを境に北側は日本海に南側は瀬戸内海に流れていくのだ。

 行程
 向山・観音堂登山口(9:00)〜滝山古墳(9:20)〜二ノ山298m〜岩座展望所(9:40)〜三ノ山470m(9:55)〜四ノ山511m(10:15)〜深坂北峯521m(10:50)〜向山569m(11:05-昼食)〜五ノ山591m(11:45)〜蛙子峰562m(12:10)〜珪石山557m(12:30)〜清水山542m(12:50)〜イルカ岩(13:05)〜剣爾山416m(13:20)〜天狗岩(13:55)〜鳳翔禅寺(14:20)

 バイク走行距離 154km 帰宅 18:30

 水分れ公園を取り囲むように山々が連なり、全体では5〜6kmの距離だがアップダウンがあり歩きごたえがあった。四ノ山から向山にかけてヒカゲツツジが山道の両側に見られた。場所によっては落花が山道に散り敷いていた。コバノミツバツツジはこれからだろうか、淡い赤紫の花がヒカゲツツジのクリーム色に色を添えていた。

 道は良く整備されていて展望箇所のや小さなピークにもきちんと標識があった。人気の山らしく、駐車場には数台駐まっていた。山道では殆ど出会わなかったが、山頂付近で2,3の中高年パーティーに出会った。遠く舞鶴から来られた方もいた。

「水分れ」について

 連山を歩いた後、足も疲れていたが麓の資料館に立ち寄った。見学者は私たった一人だったが係員の方(女性)が親切にガイドしてくださった。「水分れ」についての説明、ビデオ、連動して注水される
模型など大変面白かった。いま地球の温暖化で水没の危機にある島々があるが、仮に水位が100m上昇したとすると、ここ「水分れ」地域は本州を東西に分ける海峡となってしまうとのことであった。


 二ノ山付近の谷中(こくちゅう)分水界起点

 「水分れ公園」内の標識

 「水分れ」交差点。加古川方面からの国道175号線と大阪方面からの国道176号線が合流する。画面奧(=東)に水分れ公園がある。背後は向山連山。

 交差点そばにある標識

 水分れ公園にあるいそべ神社