1:寺家(じけ)登山口大鳥居 2:笠形寺 3:々境内の高野槇 4:参道(登山道) 5:笠形神社 手前が中宮、奧が本殿 6,7,8:中宮 (説明) 9,10:本殿 (説明) 11:ご神木の大杉* 12:姫路城心柱跡** |
笠形山 13:頂上 14:北側 奧のピークが「千が峰」 15:南側、眼下は寺家の里 16:南西 明神山、七種山方面 17:北西 眼下は但馬街道 帰路 18:炭焼き窯跡 19:仙人滝 (説明) 水量は少なかった 20,21,22,23:寺家の里 | |
高さ50m、根回り9.5mを計り、播磨富士笠形山にふさわしい巨木である。 播磨地方にはこれ程までのスギはないといわれ、笠形神社のご神体になっています。 この付近から国宝姫路城の心柱が搬出されました。** 姫路城心柱跡
昭和34年国宝姫路城の大修理の時、天守閣の心柱とするため、笠形神社のご神木であった桧(長さ42m、周囲4m)がこの地より運ばれました。