1:大池聖天興隆寺
(この脇道の奧が登山口) 黒甲越東道 2、3:杉林の山道 4:シダ 5:ツクバキンモンソウ 黒甲越〜淡河町中山 6:大日地蔵 7:天保池 (ここで昼食、無線中継所は東鹿見山) 8:鳴川を過ぎてからの山道 (道は広くなるが石がゴロゴロし古道と思われる) 9:コアジサイ 10:色鮮やかな幼虫 (末はアゲハか蛾だろうか、この葉は美味しいらしく他に数匹が営業中) 11:中山の大杣池 (神戸青少年公園内) 12:兵衛池 (この池の向こう側の山中に明石藩狩猟陣屋跡があったといわれる。探してみたが見あたらなかった。) |
13:野瀬大杣池
(飛鳥時代築造と伝えられる。ここはまだ山上でその土木技術の高さが偲ばれる。
水質に何か含まれているだろうか、この池だけはエメラルド色をしていた。) 14:笹百合 (影松池の土手にたった1本咲いていた) 15:愛宕神社(火伏の神) 16:古い神社 祠の中にお札があったが、メモし忘れた 17:登山道の終わり (急坂をしばらく下りると目の前に田んぼが開けた。周囲にイノシシよけのネットがあり、乗り越えさせてもらった。) 18:淡河町中山のたたずまい (あぜ道に「古代米初植え式会場」の立て札があった。6月11日(日)NHKローカルニュースでその模様が報じられていた。) | |